文芸 2026.08.11 11:55 弥生小夜子『修羅にしてリラのごとく』に脱帽ーー強烈な愛憎劇とともに描く、人生の儚さと美しさ 確かな歩みで作家の階段を上っている。弥生小夜子の第三長篇となる本書を読んで、そんなことを思った。第三十回鮎川哲也賞優秀賞を獲得し… 細谷正充 小説細谷正充双葉社文芸弥生小夜子