市川実日子の記事・ニュース・画像一覧

(266件)

市川実日子の記事・ニュース・画像一覧です

ファーストサマーウイカ、『凪のお暇』出演
映画

ファーストサマーウイカ、黒木華主演『凪のお暇』で連ドラ初レギュラー　1話ごとに違う役柄で登場

7月19日22時からスタートする金曜ドラマ『凪のお暇』に、歌手・タレントとして活動しているファーストサマーウイカが出演することが…

リアルサウンド映画部
『凪のお暇』に市川実日子、吉田羊ら出演
国内ドラマ

黒木華主演『凪のお暇』に市川実日子、吉田羊、唐田えりから出演　「この夏骨抜きにされましょう」

黒木華が主演を務める7月スタートのTBS系金曜ドラマ『凪のお暇』に、市川実日子、吉田羊、片平なぎさ、三田佳子、瀧内公美、大塚千弘…

リアルサウンド映画部
『イノセンス』坂口健太郎の正義
国内ドラマ

『イノセンス 冤罪弁護士』坂口健太郎が訴え続けた“正義”とは　最終回は武田真治の怪演も話題に

『イノセンス 冤罪弁護士』（日本テレビ系）が、3月23日の放送で最終話を迎えた。前回の第9話では、拓（坂口健太郎）と秋保（藤木直…

リアルサウンド映画部
『イノセンス』坂口健太郎と藤木直人の綻び
国内ドラマ

坂口健太郎と藤木直人の間に生じたほころび　『イノセンス 冤罪弁護士』衝撃の展開で最終話へ

『イノセンス 冤罪弁護士』（日本テレビ系）が3月16日の第9話にて最終章に入った。拓（坂口健太郎）とともに仲良く写真に写るのは、…

リアルサウンド映画部
坂口健太郎ら『イノセンス』クランクアップ
国内ドラマ

坂口健太郎、川口春奈ら『イノセンス～冤罪弁護士～』クランクアップ　「終わるものですね（笑）」

毎週土曜22時から放送中の日本テレビ系土曜ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』がクランクアップを迎えた。 　本作は、冤罪に巻き込ま…

リアルサウンド映画部
『イノセンス』市川実日子のジレンマ
国内ドラマ

市川実日子が抱えるジレンマ　『イノセンス 冤罪弁護士』苦い現実にある“たったひとつの救い”を描く

たとえそれが冤罪であろうとも、一度被せられてしまった罪はその身と心にへばりついて離れることがない。そんな現実の苦さ、冤罪の苦しみ…

リアルサウンド映画部
『イノセンス』最終話に武田真治
国内ドラマ

武田真治、『イノセンス』最終話にゲスト出演　最凶かつ最強の敵として坂口健太郎と全面対決

毎週土曜22時から放送中の日本テレビ系土曜ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』。3月23日に放送される最終話となる第10話に、武田真…

リアルサウンド映画部
『白い巨塔』全キャスト発表
国内ドラマ

松重豊、椎名桔平、夏帆、斎藤工、山崎育三郎らが集結　岡田准一主演『白い巨塔』全キャスト発表

岡田准一主演のドラマスペシャル『白い巨塔』（テレビ朝日系）の放送日が、5月22日から26日の5夜連続（連日21時から放送）に決ま…

リアルサウンド映画部
『イノセンス』坂口健太郎と藤木直人の絆
国内ドラマ

坂口健太郎と藤木直人の強い絆　『イノセンス～冤罪弁護士～』が問いかける弁護士としての“正義”

秋保（藤木直人）の妹・彩花（伊藤梨沙子）が殺害された事件で、有罪判決を受けた浅間大輔（鈴之助）は黒川拓（坂口健太郎）の幼馴染であ…

リアルサウンド映画部
『イノセンス』坂口健太郎のブレない信念　
国内ドラマ

坂口健太郎が持つブレない信念　『イノセンス 冤罪弁護士』は弱者たちの声を掬い上げるドラマに

本格的にドラマの本筋が動き出した第4話から、1話ごとにインターバルを作ることなく時系列通り進行する『イノセンス 冤罪弁護士』（日…

リアルサウンド映画部
『イノセンス』市川実日子の安心感
国内ドラマ

『イノセンス』市川実日子が出ていれば間違いない!?　役者に寄せられる“信頼感”が視聴者を動かす

坂口健太郎が身近に潜む冤罪の恐怖と向き合い、犠牲となった人々を救うドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』（日本テレビ系、以下『イノセン…

リアルサウンド映画部
『イノセンス』清水尋也らゲストの好演
国内ドラマ

清水尋也と柾木玲弥が大人たちを翻弄　坂口健太郎主演『イノセンス 冤罪弁護士』若手役者の好演光る

本サイトのインタビューでも坂口健太郎本人が話していたように、彼が演じる黒川拓という人物は、きわめてニュートラルに物事を捉え、毎話…

リアルサウンド映画部
須賀健太ら『イノセンス』にゲスト出演
国内ドラマ

須賀健太、吹越満、川島海荷、坂口健太郎主演ドラマ『イノセンス』にゲスト出演

毎週土曜22時から放送中の日本テレビ系土曜ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』の第6話に、須賀健太、吹越満、川島海荷がゲスト出演する…

リアルサウンド映画部
『イノセンス』坂口健太郎の“弁護士”像
国内ドラマ

川口春奈×ともさかりえの“美雪”共演も話題　『イノセンス 冤罪弁護士』坂口健太郎の“弁護士”像

川口春奈とともさかりえという、『金田一少年の事件簿』（日本テレビ系）の新旧“美雪”が共演したことでも話題を呼んだ『イノセンス 冤…

リアルサウンド映画部
『イノセンス』坂口健太郎の名演
国内ドラマ

『イノセンス 冤罪弁護士』坂口健太郎が見せた名演技　藤木直人と市川実日子のやり取りにも注目

第3話にしてはじめて「死」にまつわる冤罪事件が描かれた『イノセンス 冤罪弁護士』（日本テレビ系）。13歳の娘を失った被害者遺族が…

リアルサウンド映画部
『イノセンス』第5話ゲスト発表
国内ドラマ

豊原功補、清水尋也、柾木玲弥、『イノセンス～冤罪弁護士～』第5話に出演へ

毎週土曜22時から放送中の日本テレビ系土曜ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』第5話に、豊原功補、清水尋也、柾木玲弥がゲスト出演する…

リアルサウンド映画部
『イノセンス』川口春奈が存在感発揮
国内ドラマ

『イノセンス 冤罪弁護士』川口春奈が大きな存在感を発揮　坂口健太郎をめぐるストーリーも動き出す

人によって作り上げられた“イメージ”によって、身に覚えのない罪をかけられてしまう人々――。『イノセンス 冤罪弁護士』（日本テレビ…

リアルサウンド映画部
『冤罪弁護士 イノセンス』3話4話ゲスト発表
国内ドラマ

坂口健太郎主演『冤罪弁護士～イノセンス～』に山本耕史、平岳大、ともさかりえがゲスト出演

土曜ドラマ『冤罪弁護士～イノセンス～』（日本テレビ系）第3話に山本耕史と平岳大が、第4話にともさかりえが出演することが明らかにな…

リアルサウンド映画部
『イノセンス』坂口健太郎らの個性が魅力
国内ドラマ

坂口健太郎×川口春奈の凸凹コンビが誕生　 『イノセンス 冤罪弁護士』は弁護士チームの個性が魅力に

「身に覚えのない罪で逮捕されたら あなたはどうしますか？」 　私たちにとっても他人事ではないのだという、この強烈な問い…

リアルサウンド映画部
坂口健太郎、“リーガルドラマ界”を覆す！
国内ドラマ

坂口健太郎、リーガルドラマ界のニューヒーローに　『イノセンス 冤罪弁護士』で見せる“2つの顔”

坂口健太郎主演ドラマ『イノセンス 冤罪弁護士』（日本テレビ系）が今夜からスタート。坂口演じる若手弁護士を中心に、執念と意外な実証…

リアルサウンド映画部
『アンナチュラル』が遺した“生きる”
国内ドラマ

死にたがりの現代人へ　『アンナチュラル』が遺した“生きる”ということ

「おなかすいた」くらいの軽い感覚で、わたしたちは「死にたい」と口にしてしまう。悲しいかな、人間は死をもって初めて命の価値を感じる…

リアルサウンド映画部
『アンナチュラル』が別格な作品になった理由
国内ドラマ

「動機だってどうだっていい」　法医学を描いた『アンナチュラル』が別格なドラマになった理由

多くの日本のドラマが不可解な“死”と向き合うとき、決まってそこに犯人と呼ばれる存在が最重要なファクターとして存在する。刑事ドラマ…

リアルサウンド映画部
『アンナチュラル』納得の最終回を振り返る
国内ドラマ

石原さとみが尾上寛之に突きつけた怒りの理由とは？　『アンナチュラル』納得の結末を振り返る

『アンナチュラル』（TBS系）最終回を観ると、第1話から第9話まで描かれてきたことが、すとんと腑に落ち「そうだったのか！」と納得…

西森路代
『アンナチュラル』第1話から最終回への伏線
国内ドラマ

『アンナチュラル』最終回、第1話から仕組まれた伏線に驚愕　視聴者を翻弄するラストの仕掛けも

『アンナチュラル』（TBS系）が、3月16日の放送で最終回を迎えてしまった。SNSでは、脚本家、出演者、制作スタッフら本作の作り…

大和田茉椰
脚本家・野木亜紀子のすごみ
国内ドラマ

脚本家・野木亜紀子は“今”を観察する解剖医だ　2018年を切り取った『アンナチュラル』のすごみ

『アンナチュラル』（TBS系）が、ついに最終回を迎える。『逃げるは恥だが役に立つ』（TBS系）で、現代を生きる私たちの心を掴んだ…

リアルサウンド映画部
『アンナチュラル』が描く光と闇の対比
国内ドラマ

井浦新が語った“きれいな花になること”の意味とは？　『アンナチュラル』が描く光と闇の対比

回を重ねるにつれて加速する面白さと感動を与えてくれたドラマ『アンナチュラル』（TBS系）がついに最終回を迎える。『コーヒーが冷め…

リアルサウンド映画部
『アンナチュラル』伏線回収に鳥肌
国内ドラマ

井浦新×「Lemon」が切ない　『アンナチュラル』ラストへ向けて鳥肌級の伏線回収を見せる

第1話放送前の1月9日に行われた『アンナチュラル』（TBS系）の制作発表会見で、「本当にいろんな伏線が張り巡らされていて……」と…

リアルサウンド映画部
松重豊、“なごみの演技”で欠かせない俳優に
国内ドラマ

松重豊、“なごみの演技”で欠かせない俳優に　『アンナチュラル』所長役の愛らしさ

松重豊が演じる『アンナチュラル』の神倉保夫所長を見ていると、職場にこんな上司がいたらと思ってしまう。 　面倒なことに首を突っ込…

リアルサウンド映画部
『アンナチュラル』が伝える"いじめ問題”
国内ドラマ

「死んでも彼らに痛みは届かない」　『アンナチュラル』が伝える“いじめ問題”へのメッセージ

集団自殺に見せかけた殺人、長時間労働による過労死、仮想通貨詐欺など、現代に起こりうる様々な“死‘を扱ってきたドラマ『アンナチュラ…

リアルサウンド映画部
『夜空はいつでも～』映画賞多数受賞の理由
映画

なぜ『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』は2017年を代表する1作になったのか

『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』は、日常と死に向き合った映画だ。情報が氾濫し、善意も悪意もないまぜの喧騒が、ネット上でも…

リアルサウンド映画部
石原さとみ演じるミコトは新しい理想の女性像
国内ドラマ

石原さとみ演じるミコトは新しい理想の女性像だ　『逃げ恥』と共通する『アンナチュラル』の巧みさ

昨今のドラマには、「いつまでもその世界を観ていたい」というタイプのものがあり、そんなドラマのファンは、作品をとても大事に思ってい…

リアルサウンド映画部
『アンナチュラル』で描かれた“他者との距離”
国内ドラマ

友達か？　同僚か？　『アンナチュラル』石原さとみと市川実日子の関係から考える、“他者との距離”

友達、仲間、同僚……相手と自分との関係性を示す言葉がいくつもある。『アンナチュラル』（TBS系）の第1話から、作品を盛り立てる相…

リアルサウンド映画部