きゃりーぱみゅぱみゅの記事・ニュース・画像一覧

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■きゃりーぱみゅぱみゅ
女性ファッションモデル、歌手。2011年、ファーストアルバム発売に先駆けてiTunesよりリード曲『PONPONPON』を世界23カ国で配信。2012年にはシングル『つけまつける』を邦楽アーティスト史上最多の73カ国で配信した。「原宿カワイイ大使」を務め、"KAWAII"カルチャーの担い手となっている。代表曲に「つけまつける」「ファッションモンスター」などがある。フルネームは"きゃろらいんちゃろんぷろっぷきゃりーぱみゅぱみゅ"、愛称は"きゃりー""きゃりぱみゅ"など。レーベルはワーナーミュージック・ジャパン。
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中川悠介が語る“10年目以降のアソビシステム”

中川悠介が語る、10周年迎えたアソビシステムへの危機感と“変化の重要性”

音楽文化を取り巻く環境についてフォーカスし、キーパーソンに今後のあり方を聞くインタビューシリーズ。第8回目に登場するのは、アソビ…

2017年、中田ヤスタカの変化を読む

2017年、中田ヤスタカは変わろうとしているーーきゃりー、Perfume、三戸なつめ新曲から考察

強い作家性を持ちながらも常に大衆を魅了してきたプロデューサーのひとり、中田ヤスタカ。彼の音楽性を語るときによく引き合いに出される…

アーティストの存在感が生む“発信力”

三浦大知、ヤスタカ × きゃりー、SKY-HI、チャランポ、BRADIO…存在感が生み出す“発信力”

新作を発表する際に“シェア”というワードが使われるようになり、アーティストの発信力がさらに重要になっている2017年の音楽シーン…

“フェスから紅白へ”という新潮流

「ロックバンド」と「お茶の間」は地続きに? レジーが“フェスから紅白へ”という新潮流を分析

Mステに見る「ロックバンド」と「お茶の間」の関係 『紅白歌合戦』公式HP  凛として時雨、MAN WITH A MISSIO…

日本詞と英詞の使い分けを分析

ワンオクやマンウィズ海外人気の理由のひとつ? 日本語詞と英語詞をうまくミックスさせる方法

   修二と彰「青春アミーゴ」や、山下智久「抱いてセニョリータ」など、数々のヒット曲を手掛ける作詞家・zopp。彼は作…

秋元康と中田ヤスタカの作詞術比較

秋元康と中田ヤスタカの作詞術はどう違う? プロデューサーが生み出す言葉を読み解く

修二と彰「青春アミーゴ」や、山下智久「抱いてセニョリータ」など、数々のヒット曲を手掛ける作詞家・zoppによるインタビュー連載。…

「unBORDE Xmas PARTY」レポート

「最高に格好いい変わり者たち」がシーンの一大潮流を作った――unBORDE Xmas PARTY 2014レポ

12月23日(火)、Zepp Tokyoにて「unBORDE Xmas PARTY 2014」が開催された。  ワーナー・ミュー…

unBORDE鈴木氏が次に目指すもの

unBORDEヘッド鈴木竜馬氏インタビュー(後編) 「マイノリティに勇気を与える作品を」

   革新的なアーティストを輩出するunBORDEのレーベルヘッド・鈴木竜馬氏へのインタビュー後編。前編「まずはクラス…

unBORDE鈴木竜馬氏のレーベル運営術

unBORDEヘッド鈴木竜馬氏インタビュー(前編)「まずはクラスの端っこの子たちに届けたい」

音楽文化を取り巻く環境についてフォーカスし、キーパーソンに今後のあり方を聞くインタビューシリーズ。第4回目に登場するのは、201…

チームしゃちほこ、人気上昇の背景

チームしゃちほこ、デビュー1年で武道館達成 ローカル・アイドルが一気に人気を得た理由とは

左から、大黒柚姫(むらさきパープル(仮))、咲良菜緒(マリッジブルー)、秋本帆華(名古屋レッド)、坂本遥奈(手羽先キミドリ)、伊…

論者が激論「アイドルの現在と未来」

5人の論客が語る、アイドルの現状と未来「これはもう完全に単なるブームを越えている」

雑誌『週刊金曜日』の6月6日号“「アイドル」を守れ”特集を受けたトークイベントレポートの後編。前編【アイドル論者が語る“握手会と…

アイドルファンのお洒落はアリかナシか

「今のアイドルファンは服装が小奇麗で...」オタク第一世代が語る、現シーンへの戸惑いと期待

AKB48『恋するフォーチュンクッキーType B』(キングレコード)  『山口百恵→AKB48 ア・イ・ド・ル論』(宝島社)を…