豪華客船の“一番小さい部屋”は快適なのか? 交通系YouTuberスーツのレビューに視聴者「目の付け所がさすが」

 2026年2月21日、YouTuberのスーツが自身のYouTubeチャンネルを更新。豪華客船の飛鳥Ⅲで旅する様子を公開した。

 スーツは鉄道や旅行の情報を発信している、チャンネル登録者数120万人を超える人気交通系YouTuber。今回アップされた「飛鳥3の一番小さい部屋に乗ってみた」では、飛鳥Ⅲの一番小さい部屋に泊まりながら、博多を目指していく。

 まずは電車で横浜まで移動し、乗船。飛鳥Ⅲには1人部屋があり、今回はその部屋に宿泊する。1人部屋と言ってもかなり広々しており、ベッドも広く清潔感に溢れている。出港時は、あえて出港パーティーをしていない6デッキでスタンバイ。見送りの人々と目線を合わせて、手を振りながら出港した後に12デッキに移動し、横浜ベイブリッジをくぐる瞬間を楽しんでいた。

 1日目の夕食は、船内のフォーシーズン・ダイニングルームへ。ウーロン茶、雲丹といくら カリフラワーのピューレ、白米、エビと冬瓜の吸い物、黒毛和牛ヒレの網焼き 山椒風味のソース、カツオのタルタル ライム醤油、ブドウパフェ、コーヒーを楽しんでいく。食後は船内散策。吹き抜けも豪華で、5mの蒔絵も目を引く。デッキに出ると時速30kmほどで走行している様子。「全力で走ると時速40kmくらい出る。でも、クルーズ船に乗っている人で急いでいる人はいないじゃないですか。だから全力で走ることはあまりない」という豆知識も語っていた。館内のフィットネスクラブで軽く運動をして、再びデッキへ。プールサイドのチェアでひと休みしたり、さらに船内を散策して、夜食を食べにレストランへ。バイキング形式でさまざまな料理を楽しんでいた。

 2日目朝には、鳥羽に到着。朝食を食べると、テンダーボートで鳥羽港へ向かい、伊勢参りをして志摩観光ホテルでパンを購入。再び飛鳥Ⅲに戻っていった。船内のレストランで昼食を摂っている間に、鳥羽港を出港。夕食でお刺身や鰆などの魚料理を楽しみ、23時過ぎには夜食として果物やマカロン、少量のお酒を味わった。

 3日目は終日航海日。朝食を食べると、デッキで軽くジョギング。造船所のプレートを解説したり、レストランを覗いたり。1週400mほどで、「体を動かすにはピッタリの空間」と語っていた。11ラウンジに向かい、ビスタラウンジへ。景色を楽しみながらコーヒーを注文。自分で豆を挽いて、じっくり淹れて贅沢な空間を楽しんでいった。北海道産雪国育ち豚のヒレカツとドライカレーで昼食を済ませると、飛鳥Ⅲは豊後水道に入っていく。関門海峡を抜けるための水先案内人が乗船し、この先に続く入り組んだ水道に向かっていった。

 部屋に戻ると机の上を片付け、ネットに接続。仕事をしたり、部屋にあるテレビをチェックしたり、自室で過ごしていく。夕食を済ませると、関門海峡に到着。かなりの豪雨だが、右手側に山口県下関市、左手側に福岡県北九州市門司が見える。ビスタラウンジのデッキに出ると、ずぶ濡れになりながら早鞆瀬戸を抜ける様子をカメラで収めていった。ずぶ濡れになってしまったので自室へ。門司区の景色を楽しんだところで、入浴して就寝していった。

 そして最終日は、博多港へ入港。飛鳥Ⅲの最後の食事となる朝食を食べ、「飛鳥Ⅲはいろいろなものがないのが良い」「純然たる船旅を楽しめる」と感想を述べて下船。動画を終えていった。

 そんな動画には「スーツさんは博識なので、目の付け所がさすがで、とても勉強になります」、「一人部屋、観てみたかったので嬉しいです!!」、「本当に見やすくて乗りたくなるような良い動画だな」などのコメントが寄せられていた。

飛鳥3の一番小さい部屋に乗ってみた

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交通系YouTuberのスーツが自身のYouTubeチャンネルを更新。北海道のコンビニ『セイコーマート』の商品を紹介した。

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