くるり、Mr.Childrenらが雨の中で“名演”見せた『京都音博』 兵庫慎司が全アクトをレポート
2016年9月18日に行われたくるり主催の『京都音楽博覧会2016 IN 梅小路公園』。今年、2つの大きな“開催10回目にして初…
こんな圧倒的個性の女性アーティスト、日本……いや、世界を見渡しても存在しないのでは……。音符の上を自由奔放に跳ね回るような歌唱と、変幻自在かつ緻密な音楽性、そして何より、それらを実現可能にするフィジカル面での抜きん出た才能——まさに他の追随を許さない。
初期においては日本的なものを追求していたが、それは伝統への回帰ではなく、ある程度の距離を置いて見つめる——ジャパネスク的な色合いが濃かった。どこかクールで、どこかユーモラス、そして、音楽をコロコロと転がすような遊び心に満ちている。その後も、同感覚でテクノ/ファンク/ジャズ/クラシック/ポップスといった多彩な要素を、時には名うてのスタジオ・ミュージシャンと、時にはピアノの弾き語りで“矢野顕子”というジャンルに昇華。
最近でも、矢野の旺盛な創作意欲は一向に衰えをみせず、次々と作品を発表。そのオリジナリティは、ますます磨きがかかり、唯一無二の境地に達している。
2016年9月18日に行われたくるり主催の『京都音楽博覧会2016 IN 梅小路公園』。今年、2つの大きな“開催10回目にして初…
東京・夢の島公園陸上競技場にて、2008年より毎年開催されてきた『WORLD HAPPINESS』が8月28日、同会場での最後の…
1976年に1stアルバム『JAPANESE GIRL』でデビューした矢野顕子が40周年のアニバーサリーイヤーを迎…