BE:FIRST、2026年はライブの“集大成”を刻む年に? 初のスタジアム公演に向けて高まる表現力と一体感
昨年からスタートした『BE:FIRST 2nd Fan Meeting -Hello My “BESTY” vol.2-』の真っ最中であるBE:FIRST。そんな彼らは1月3日、新年1発目の動画となる「BE:FIRST 2nd Fan Meeting -Hello My “BESTY” vol.2- Vlog FUKUI & HIROSHIMA [Vlog #19]」を公式YouTubeにアップした。
同動画は、袴姿での新年挨拶から始まり、そのあとはツアーの密着映像へ。いつものようにリラックスしたメンバーたちの何気ない瞬間や、公演終了後に行われている『After Talk: BESTY Live』の様子、本番直前に気合い入れをしている姿などが収められている。また、広島公演ではSHUNTO、LEO、RYUHEIの誕生日を祝うシーンも。オンステージでも、バックステージでも変わらないやり取りが行なわれており、6人が気の置けない関係性であることが伝わってくる。
動画の冒頭で、SOTAが「今年はスタジアムライブも控えていますし、残りのファンミーティングツアーも楽しんでいきたいですね」と語っていたが、強い信頼関係で結ばれているBE:FIRSTは、どのような一年を描こうとしているのだろうか。
2月6日に公開予定のドキュメンタリー映画『BE:the ONE -START BEYOND DREAMS-』でも描かれるように、2025年は初のワールドツアー『BE:FIRST World Tour 2025 -Who is BE:FIRST?-』を成功させ、海外リスナーたちを前にパフォーマンスする経験を積んできた。技術面でさらなる成長を遂げたことはもちろん、ステージ上での佇まいやグループとしての一体感も磨かれてきたはずだ。2026年はそれらを国内ライブで惜しみなく発揮する年になるのではないだろうか。
まずは、3月13日、14日、15日にKアリーナ横浜で行なわれる『D.U.N.K. Showcase in K-Arena Yokohama 2026』。同公演はフェス型のライブで、さまざまなアーティストが出演する。ジャンルや各出演者の特徴も多種多様な上に、BESTY(BE:FIRSTのファンの呼称)も含め、オーディエンスもクロスオーバーして集う。現在行なわれている『BE:FIRST 2nd Fan Meeting -Hello My “BESTY” vol.2-』とは真逆の環境だ。そんな中で、BE:FIRSTはどんなステージを繰り広げるのだろうか。ワールドツアー、そして2025年に出演してきたイベント/フェスでの経験が形になって見えるステージになるはずだ。
また、5月16日、17日には初のスタジアムライブ『BE:FIRST Stadium Live 2026 We are the "BE:ST"』も開催予定だ。今までにない規模の会場、観客数だからこそ、演出や構成、表現の在り方も今まで以上のものになるだろう。ワールドツアー、ファンミーティング、イベント/フェスとさまざまなステージを踏んできた彼らの一つの集大成になるに違いない。
「BE:FIRST 2nd Fan Meeting -Hello My “BESTY” vol.2- Vlog FUKUI & HIROSHIMA [Vlog #19]」では、JUNONが「スタジアム来てください。超楽しみ」と語っている様子も収められている。その言葉からは自信と、自分たちも心を躍らせていることが伝わってくる。自ずと期待が募らざるを得ない。
ファンと距離を縮めるファンミーティング、存在感を試される『D.U.N.K. Showcase in K-Arena Yokohama 2026』、そしてアーティストとしての総合力が問われる初のスタジアム公演。2026年のBE:FIRSTは、さまざまなステージを経ながら自らの表現を更新していく一年になるのではないだろうか。彼らは表現の幅と深さをどこまで押し広げていくのか。その答え合わせをするべく、今年一年彼らの活躍に刮目し続けよう。


























