『ヤニねこ』公式の切り抜きが攻めすぎ? 出演声優も「文字に起こしていいやつなんか???」

『ヤニねこ』公式切り抜きが攻めすぎ?

 TVアニメ『ヤニねこ』の公式Xが公開した切り抜き動画に、カンサイねこ役の声優・清水彩香が反応。作品らしい容赦のない下ネタと、出演者自身のツッコミが話題を呼んでいる。

 清水は9月5日、公式アカウントが投稿した動画を引用し、「文字に起こしていいやつなんか???」と投稿。引用元は、同日に公開された第9話の一場面で、カンサイねこがヤニねこを前に、“ヤニねこあるある”を披露する約45秒の動画だ。

 動画では、カンサイねこが身振りを交えながら、あるあるを言いたいと繰り返す。じらした末に飛び出すのは、ヤニねこのデリケートな部分のにおいに踏み込んだ下ネタ。画面にはその内容が大きな字幕で表示され、さらに妹子が居合わせたことで、カンサイねこが気まずさに打ちひしがれる展開となっている。清水の投稿には、字幕の大胆さや、これを公式が公開していることへの驚き、カンサイねことヤニねこの温度差を面白がる反応が寄せられた。

 公式Xでは、ほかにも本編の切り抜き動画を公開している。9月4日の投稿では、妹子が学校で贈り物を受け取る場面を紹介。頬を赤らめるやり取りは青春もののようだが、中身を見た途端に妹子の表情が一変する。贈り物までトイレ絡みという、同作ならではの展開が短い動画に詰め込まれている。

 清水は、公式サイトで公開されたインタビューでも原作を読んで放送できるのかと驚いたことや、アニメでは表現が控えめになると予想していたものの、実際はそうではなかったことを明かしていた。また、カンサイねこを演じる際には、自分を面白いと信じていることを軸にしたという。今回の動画でも、そんなキャラクターの全力ぶりが伝わってくる。

 一方、公式Xには漫画家による応援イラストも続々と登場。7月23日には『ブルーピリオド』の山口つばさによるイラストが公開され、膝を抱えてたばこを吸うヤニねこを、下から見上げるような構図で描いている。顔の前を煙が横切り、こちらを見つめる目が印象的な一枚だ。

 7月30日に公開された『みなみけ』の桜場コハルによるイラストでは、ヤニねこがたばこをくわえ、両手に大きなごみ袋を持つ姿に。袋からは破れた下着や紙幣がこぼれ落ち、生活のだらしなさがのぞいている。

 さらに、8月6日には『妹は知っている』の雁木万里、8月13日には『忍者と極道』の近藤信輔による応援イラストも公開された。

 『ヤニねこ』は、にゃんにゃんファクトリーが講談社「ヤングマガジン」で連載する漫画。たばこ好きのヤニねこと、その周囲に集まる個性的な面々の日常を描くコメディだ。TVアニメはTOKYO MX、BS11、AT-Xで放送され、Netflixほか各配信サイトでも配信中となっている。

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