国書刊行会 × 白水社 合同書籍販売会、本日9月26日より開催! 会場限定のコラボグッズも

9月26日(土)、27日(日)の2日間にわたって催される、国書刊行会と白水社の合同書籍販売会『黒と白の饗宴』。 前日の25日夜には、豊崎由美×佐々木敦の『ガイブンレスキュー隊!』出張トークショーが開かれ、翌日からの開催を盛り上げた。
「海外文学(ガイブン)レスキュー隊」出張トークショーはこちら
会場となるのは、東京都板橋区にある「国書日本語学校 小豆沢校舎」。両社の書籍ほぼ全点を陳列した販売会ということで、会場に入ると、本好きなら胸が高鳴る空間が広がっていた。

両社の合同書籍販売会は、今回が初の試み。 「ウチの会社のスペースを使っての販売会を考えまして、せっかくだから他社のお力も借りて、規模を大きくしようと思ったのが、今回の企画の発端です」と語るのは国書刊行会の中澤真野さん。 「白水社さんは販売会をよくやられている出版社さんなので、お声掛けしたら、即答してくださいました」
白水社の小林圭司さんも「国書刊行会さんとの合同企画は初めてで、自分たちがまずワクワクしました」と開催の喜びを語る。 「マニアックなファンの多い二社だと自負していますので、お好きな方には絶対に楽しんでいただけると思います」

「サイン本」「在庫希少本」などいくつものコーナーが設けられる中、目を引いたのは「相互推薦本」コーナー。 「国書刊行会さんが企画してくださって、ぜひやりましょうということになりました。我々の会社には国書刊行会さんのファンがすごく多いので、こういうふうに推薦し合えるというのは嬉しいことです」(白水社・小林さん)

二社とも、在庫がある本はほぼ全て出品しているというのが、この販売会の目玉。今まで店頭で見る機会のなかった本、探し続けていた本を、実際に手に取って吟味できる貴重な機会だ。 「神保町ブックフェスティバルが有名ですけど、そこでは今回のほんの一角くらいしか売り場がなくて。お客さんも買うために並ばれることが多くて、じっくり見られなかったり、結局、自分の目当ての本が買えなかったりということがあるんです。今回は、空調の効いた室内でゆっくりご覧になっていただいて、ご購入いただければと思います」(国書刊行会・中澤さん)


日曜日は2本のトークイベントが開催される。 「午前11時半からは岸本佐知子さんと大久保譲さんの対談で、国書刊行会さんと白水社の本から5冊ずつを推薦していただきます。午後には『ホラー映画のサウンドスケープ』刊行を記念して、著者の木石岳さんのお話をうかがいます」(白水社・小林さん)
トークイベントも会場の一角で開催されるので、椅子に座って聞くこともできるし、本を選びながら話に耳を傾けることもできる。
会場限定のコラボグッズとして、文庫ブックカバー(国書刊行会)とトートバッグ(白水社)も販売。二社のロゴが入った今回だけのデザインで、実用性も高いグッズだ。さらに国書刊行会の本を一定額以上購入した来場者は、豆本が入ったカプセルが当たるガチャガチャの特典もある。


この販売会で購入すると、消費税オフというお得感も。本好きな方はふらりと出かけてみては?

■イベント情報
国書刊行会×白水社 合同書籍販売会
日程:9月26日(土)、9月27日(日)
場所:国書日本語学校小豆沢校舎(東京都板橋区小豆沢2-9-19)
最寄り駅:都営三田線・志村坂上駅 A1出口より徒歩6分
※今回はキャッシュレス決済のみでの販売です。現金はお取り扱い致しません。
※開催詳細の変更などが生じた場合は随時お知らせ致します。
前夜祭「豊﨑由美×佐々木敦・海外文学(ガイブン)レスキュー隊出張トークショー」
日程:9月25日(金)
配信:YouTube Live(販売会場より配信)
主催:リアルサウンド ブック
配信アドレス:https://www.youtube.com/live/_3GAaxhjpXM
岸本佐知子×大久保譲 トークイベント
日程:9月27日(日)11:30~
料金:入場無料(座席先着順)
木石岳 トークイベント(『ホラー映画のサウンドスケープ』刊行記念)
日程:9月27日(日)14:00~
料金:入場無料(座席先着順)
中庄株式会社presents「世界の紙のノートづくり」
日程:9月26日(土)10:00~
























