求人の募集要項にあったら怖いものとは? 日常侵蝕モキュメンタリーホラー小説『とある村の奇妙な求人広告』刊行

月影朔によるホラー小説『とある村の奇妙な求人広告』が発売された。
本作は、月影のデビュー作で、“奇妙な求人広告”をきっかけに閉ざされた村の違和感と謎が少しずつ浮かび上がっていく、Web発のモキュメンタリーホラー。アルファポリスにて掲載された「天蓋村の不可解な求人広告について」が改題しての発売となった。
何気ない募集文の裏に潜む不穏さ、村に根付く独自の空気、そして登場人物たちの思惑が絡み合いながら、読者をじわじわと物語の深部へ引き込んでいく。
本作では“求人広告”という身近なモチーフを入口にしながら、日常と非日常の境界が侵食されていく感覚が描かれる。募集要項の「変な条件」が意味するものは? わずかな違和感が積み重なり、やがて恐怖体験へ。新感覚小説誕生。
今回の発売に際し、著者の月影はXにて「どうかあなた自身の目で、この村の最深部へと潜ってみてください。」とコメントしているほか、読者からの「写真や悲鳴」も募集している。
【本日4月20日解禁】
ダム底に沈んだ村の異常な求人。
「3時間以上瞬きをせず…」これは現実を侵食する記録か。
『#とある村の奇妙な求人広告』本日より出荷・配信開始。
無事に生還された方は【このポストへの返信】にお写真や悲鳴をお寄せください🌙🖋️▼深淵の入り口▼https://t.co/i6wyG1spCX pic.twitter.com/exVqS32slB
— 月影 朔 (@tsukikage_saku) April 19, 2026
月影 朔 X(@tsukikage_saku)より
■あらすじ
ダムの底に沈んだ■■村から、数十年にわたって出され続けた求人広告。
各時代のありふれた、ごく普通の求人に見えるが、募集要項に「変な条件」があった。泳ぎが得意な者、体が硬い方、絶対音感をもつ者―― 職種とまったく関係のない、これらの奇妙な条件は何を意味するのか?
匿名のウェブサイト、人気ポッドキャスト、そして一人のジャーナリストの最後の記録はやがて重なり、とある「真実」にたどり着く。
これは単なる小説か、それとも、どこかで本当に起きた事件の告発状か。ページをめくるあなたの日常が浸食され始める、Web発モキュメンタリーホラー!
■書誌情報
『とある村の奇妙な求人広告』
著者 :月影朔
価格 :1,650円(税込)
発売日:2026年4月22日
出版社:書籍・星雲社/電子・アルファポリス
























