岡田准一「古の日本人が大切にしていたことを映像に残したい」FRaUで思いを語る

岡田准一が表紙を飾る『FRaU SDGs MOOK 森と海が教えてくれる、きもちのいい暮らし』(講談社)が12月17日(水)に発売される。
【画像】岡田准一が古の日本人の暮らしを映像に残したいという思いを語る
Netflixで配信中のドラマ「イクサガミ」で、主演、プロデューサー、アクションプランナーの三役を務めた岡田准一。全8ページのカバーストーリーでは、武術を通して学んだこと、自然を敬いながら大切にしていること、時代劇に不可欠な、日本の歴史や伝統的な所作、芸術文化から昔の庶民の暮らしに至るまで豊富な知識をもとに、縦横無尽に語った。古の日本人が大切にしていたことを、なんとか映像に残したいとの思いも。
毎朝庭に出て、自分なりの決まったメソッドで身体を動かしていることなど、プライベートも明かした。撮影では、古着からリサイクル素材のサステナブルな洋服までキッチリ着こなした。「まだまだ武術を通しても、心技体、自然との関わり……学ぶことばかりです」と語り、謙虚な姿勢を見せた。
■書誌情報
『FRaU SDGs MOOK 森と海が教えてくれる、きもちのいい暮らし』(講談社)
価格:1,200円(税込)
発売日:2025年12月17日
出版社:講談社























