おでかけ子ザメの映画が小説になって登場 とかいに行く子ザメちゃんたちのフルカラーイラスト入り

おでかけ子ザメの映画が小説になって登場

 8月22日(金)より公開中の『映画 おでかけ子ザメ とかいのおともだち』の小説版が同日、角川つばさBOOKSから発売された。

 小説版ではフルカラーイラスト入りで読みやすく、映画の好きなシーンを、小説でも繰り返し楽しむことができる。「おともだち紹介」ページなども掲載され、子ザメちゃんの世界にじっくり浸れる仕様になっている。子ザメちゃんの大冒険が1冊にまとまっているから、まだ原作コミックスを読んでいない方にも、オススメ。イラストが盛りだくさん、文字数が少なめ、ページ数も少なめで、読書感想文や学校の朝読書にも最適の一冊となっている。

あらすじ

SNS&アニメで大人気! 子ザメちゃんの新しい 「おでかけ」 がはじまる!
いつもくらしている八魚町を飛び出して「とかい」にやってきた子ザメちゃん!
知らない場所に、新しいおともだち……
ちっちゃな奇跡がいっぱいの子ザメちゃんの大冒険がはじまります!
大人気キャラクターの映画が、小説になって登場!

■書誌情報
『映画 おでかけ子ザメ とかいのおともだち』
原作:ペンギンボックス
脚本:長嶋 宏明
文:芳野 詩子
価格:1,320円(税込)
発売日:2025年8月22日(金)
出版社:株式会社KADOKAWA

角川つばさBOOKS『映画 おでかけ子ザメ とかいのおともだち』
©ペンギンボックス・KADOKAWA/おでかけ子ザメ

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