ながやす巧『愛と誠』の裏にあった純愛物語 画像ギャラリー [3/11]

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ながやす巧『愛と誠』の裏にあった純愛物語の画像
ながやす巧『愛と誠』の裏にあった純愛物語の画像
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<キャプション> 『愛と誠』(梶原一騎/原作、ながやす巧/漫画)は数々の名場面を生み、ドラマ化もされた名作。ながやすは3年以上にわたった週刊連載を、アシスタントを使わずに1人で描き切った。
ながやす巧『愛と誠』の裏にあった純愛物語の画像
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銀座のど真ん中にある泰明小学校の校舎は、関東大震災の復興事業として1929年に建設。こうした小学校を復興小学校と呼び、かつては都内各地にあった。写真=山内貴範
『愛と誠』の10巻。この絵がまさか、時短のために一気に描き上げられたとは……。筆者は話を聞いて衝撃を受けたが、そういった時短テクニックが可能なのは、ひとえにながやすの突出した画力があるからに他ならない。当然だが、誰もができることではないのである。
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