なにわ男子・長尾謙杜、Aぇ! group・正門良規『CLASSY.』に登場 アパレル店員や彼氏になりきり散歩デートも

なにわ男子、Aぇ! group『CLASSY.』に登場

 オシャレも人生も「自分で選ぶ」――。アラサー世代がメインターゲットの女性ファッションライフスタイルメディア『CLASSY.』(光文社)6月号に、幅広く活躍する「なにわ男子」長尾謙杜と「Aぇ! group」正門良規が登場、4月27日(木)に発売した。

 話題作への出演で注目のなにわ男子の長尾謙杜が、本連載初登場。"日常で出会えるイケメン"として、アパレルショップで働く店員に扮した。メンバーきってのファッション番長としてのオシャレトークにも要注目。「最近はずっと使い続けられるものを買いがちで、革ジャンとかジーパンとか自分で味を付けられるのもいいなって思います」と洋服選びのこだわりを教えてくれた。

 Aぇ! groupの正門良規が今回、初めて訪れたのは「行ってみたかった」という東京の下町エリア。正門くんの飾らないキャラクターに似合う街並みをのんびり散歩したり、ちょっとオシャレな立ち飲み屋さんを覗いたり。「彼女に料理を作るなら?」という問いには「お鍋か…カッコつけずにチャーハン一択! 得意です」と料理自慢のエピソードを披露してくれた。他にも、快進撃を続けているAぇ! group、そして個人としての抱負や展望について語ったインタビューは必見だ。

 着回しDiaryでは“投資女子”が主人公。物価の上昇、賃金の横ばい……自分の将来を考えたとき「投資」が選択肢に入ってくるようになったCLASSY.世代。今回はFIREを志す30代女性が、投資に資金を回すため、20,000円以下の服15着を着回す。手ごろに買えるブランドも改めて紹介。投資家・テスタに投資についてのインタビューも。

 ついいつも同じ組合せになりがちだったり、“普段着”っぽい気が抜けた印象に見えてしまったり……着慣れたアイテムだからこそ、要注意。デニムのオシャレ、更新しているだろうか? 一口にデニムと言っても、形や色、ダメージなどデザインは千差万別。トップスや小物の合わせ方だって、少しずつ進化している。だから、少し変えるだけでも今っぽくなれるというのもデニムのいいところ。楽しい予定も増えてきた今、“とりあえず”でなく、もっとポジティブな気持ちでデニムを選びたい。今買うべき1本から最新の着こなしまで……アラサー世代のデニムライフを輝かせるアイデアを、デニム愛強めに届けている。

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