冬は輝くものを見に行きたい!『イルミネーション&光の冬旅2023』でうっとり旅気分
ハロウィンも終わり、ホリデーシーズンの到来。この時期に楽しみたいものの一つとしてイルミネーションがあげられるだろう。全国の見どころや舞台裏インタビューなど、今年のイルミネーション事情がわかる一冊『イルミネーション&光の冬旅2023』(ぴあ) が、11月11日に発売された。
【写真】冬は輝くものを見に行きたい!光の冬旅でうっとりしたい
夜景評論家・丸々もとお総監修によるイルミネーションの最新スポット&トレンドのすべてを一冊に集録。6,102名の夜景観光士が選んだ、記念すべき第10回「イルミネーションアワード」のランキングも誌上にて発表。
全国的に知名度の高いハウステンボス、あしかがフラワーパーク、江の島・湘南の宝石など、作り手による見どころ話を交えた新時代イルミネーションガイドを中心に、今シーズン話題のイルミネーション&光アート、全国の注目スポットカタログなど、イルミネーションを多面的に深掘り。
ほか日本夜景遺産、日本百名月といった夜の絶景シーンもたっぷり紹介している。ファミリーでのお出かけやデートなど、本書で予習すれば楽しい時間を過ごせることだろう。
書誌概要
『イルミネーション&光の冬旅2023』
発行:ぴあ株式会社
発売:2022年11月11日
定価:960円(本体873円+税)
判型:A4判 116ページ 無線綴じ
書店、 ほかネット書店にて販売