【LINEマンガ】10月27日から読書週間スタート! 秋の夜長にぴったりの長編マンガをご紹介!
『マリーミー!』全107話(完結済)
ニート×国家公務員が強制結婚!? 2020年実写ドラマ化の人気作! 「ニート保護法」被験者となった2人の結婚生活を描くほんわかラブストーリーの『マリーミー!』。読んでいると癒しの世界へと誘ってくれる作品なので、優しい気分になりたい人にはまずはこちらを。
あらすじ
国家公務員の秋保心は28歳の誕生日に「ニート保護法」の試験実施者として選ばれてしまう。結婚相手はニートの沢本陽茉梨。 果たして二人の結婚のゆくえは――!? ピュアな気持ちが溢れ出すラブストーリー、フルカラー連載中!
作品URL:https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0000002
赤い瞳の廃皇子 全100話(10/7時点、連載中)
国内閲覧回数4,300万回超え(2022年9月末時点) 悲しい過去を持つ「妖婦」と廃皇子が出会い、困難を乗り越えながら心を触れ合わせていく『赤い瞳の廃皇子』。恋愛的な要素もあるが、内容的には、本格ファンタジーといっても過言ではない内容。ファンタジー好きにもおすすめしたい。
あらすじ
殉葬されかけていた未亡人・リエターは直前で「恐ろしい廃皇子」ことアクアシス大公・キリアンに命を助けられる。女好きと噂される 彼だが、リエターに手を出すことはなく、大公のハーレムと思われていた東の別邸の女性たちも実は彼の精鋭部隊だった。 聖なる力で疫病や呪いを退け幸運を呼ぶ祈祷能力者であることを買われたリエターは、東の別邸に入り共に戦わないかと誘いを受ける。そして常に心優しく献身的なリエターにキリアンは少しずつ心惹かれていき...。
作品URL: https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0001066
『先輩はおとこのこ』全100話(完結済)
AnimeJapan 2022「第5回アニメ化してほしいマンガランキング」第1位に輝いたのが、『先輩はおとこのこ』だ。表紙でもわかる通り、漫画家・ぽむの画がまず印象的で、母親との軋轢や葛藤、登場人物たちとの関係など、ストーリーにも惹き込まれていく。
あらすじ
私が女の子だと思って好きになったひとは、男の娘でした。可愛いものが大好きな男の娘・花岡まことは、ある日後輩の女子・咲に「まことを女子だと勘違いしたまま」告白される。まことは自身が女性ではなく男性だと告げ、さらに「過去に好きな人ができたことがない」と告白を拒否して謝罪する。しかし、男の娘という事実に対し咲は「男女両方の先輩が楽しめる」と喜んでしまい、さらには「先輩の初恋の人になってみせます」と、まことを振り返らせる宣言を告げるのだった。
作品URL: https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0000602
『チュートリアル塔の廃人』全124話(10/7時点、連載中)
LINEマンガ2022上半期ランキング(男性編)7位の俺TUEEE系webtoon『チュートリアル塔の廃人』。チュートリアルに取り残されて、12年間鍛え続けた主人公が最強無双となる作品。どのようにぶっ飛んだ俺TUEEE系なのかは、ぜひ作品で。
ある日、世界中に突如として出現したモンスターと塔。強制的にその塔に連れていかれた人々が塔から脱出するためにはあらゆる 試練をクリアするしかない。生き残った生存者は特殊能力を持ったハンターとなり人類のヒーローになるのだ。 12年間チュートリア ル塔に閉じ込められていた「佐藤健太郎」。塔の無限の呪いにかかった彼は1349回クリアを繰り返し強力なハンターへと成長して いた。そんなある日、彼の呪いは解け塔からの脱出に成功するのだが...! 気分爽快、ぶっ飛びヒーローの登場となる。
作品URL: https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0000876
LINEマンガについて
「LINEマンガ」は、スマートフォンやタブレットで気軽にマンガ作品が楽しめる電子コミックサービス。グローバルでの月間利用者数8,900万、累計ダウンロード数2億超、ひと月の流通額が100億円を超える、同市場で圧倒的世界1位の規模を誇るプラットフォームサービスの連合体 “WEBTOON Worldwide Service”の一員として日本市場で展開している。
2013年に国内でサービスを開始し、現在112万点以上を配信。その中でもLINEマンガでしか読めないオリジナル作品や独占配信作品、先行配信作品を1,100タイトル以上取り揃えていて、幅広い支持を集めている。また、スマートデバイスでの閲覧に適した、上から下に読み進める縦スクロール形式でカラーのデジタルコミック”webtoon(ウェブトゥーン)”の作品にも力を入れている。