江口寿史が腕時計を愛する理由 画像ギャラリー [7/15]

江口寿史が腕時計を愛する理由の画像

セイコーの腕時計。左から、1970~80年代のセイコーのスピードタイムが2本。「昔の人が見る近未来のイメージで、現代の感覚からすると“ダサかっこいい”感じがたまらない」と、話す。3、4本目はセイコーのMODモデル。ロレックスのサブマリーナーやエクスプローラー1を思わせる。江口によれば、「インスタを見ていると、外国人の間でセイコーの腕時計が盛り上がっているんですよ。日本人はもっとセイコーを誇りに思って、使うべきですよ」とのこと。5本目はセイコーのダイバーズウォッチ、通称“ツナ缶”のソーラーモデル。ケースが薄く、通常より一回り小さいサイズ感がお気に入りという。

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