江口寿史が腕時計を愛する理由 画像ギャラリー [3/15]

江口寿史が腕時計を愛する理由の画像

主に1990年代に収集したスウォッチ。江口は、「見た目だけでなく、ケースの造形やロゴのデザインも凝っているでしょ? 90年代はクロノグラフや機械式など、腕時計の原点に回帰するモデルが発売され、所有欲がわきましたね。あの頃は、横尾忠則さんや『BEGIN』や『モノマガジン』がスウォッチブームを煽っていました」と、当時を振り返る。左からクロノグラフが搭載されたモデルが2本。特に、真っ赤なベルトと青いケースが鮮烈なJFKは爆発的な人気があった。自動巻きの2本のうち、緑色のベルトのモデルは。EARTH SUMMIT ‘92の限定品。スケルトンのモデルはベルトが変色しているが、それも味わいとして楽しんでいるそう。

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