光野有菜に振り回される1日を疑似体験? 読者に訴えかける「制コレ」グランプリのパワー
光野有菜が5月6日発売の『週刊ヤングジャンプ』23号の表紙&巻頭グラビアに登場した。同誌主催の「制コレ'20」でグランプリに輝いた光野有菜。ともに、準グランプリを獲得した塚田百々花、蓼沼優衣もセンターと巻末グラビアにそれぞれ登場している。
「制コレ'20」グランプリ
2020年、同誌主催のオーディション企画「制コレ'20」に出場し、芸能活動をスタートさせた光野有菜。見事グランプリを獲得し、同年末には同誌で初のソロ表紙を飾った。今回はその反響を受けて、2度目のソロ表紙となる。
グラビアでの活躍だけにとどまらず、5月公開予定のショートフィルム『花咲く頃に、僕らは』ではヒロイン役を務めることも決定した。高校を卒業したばかりの18歳。これから、どんな姿を見せてくれるのだろうか。
光野有菜に振り回される日
布団のシーツに潜り込んで、爽やかな笑顔で「起きてっ!」と囁く。そんな朝の光景からスタートするグラビア。何やら楽しい1日が始まりそうだ。
天気のいい昼間。念願の洗車日和。二人でドライブした思い出のある車だろうか。これからも一緒に過ごしたいという願いを込めて、所々についている汚れを落とし、まっさらな状態に戻していく。夏を先取りしたかのように照りつける太陽。時折、ホースの水をかけあって、快適に涼む。遠出ができなくても、二人一緒ならいくらでも楽しいことを見つけられるはず。光野有菜の笑顔は、そんな希望に満ちている。