ボン・ジョヴィやノエル・ギャラガーに英語を学ぼう 『ENGLISH JOURNAL』で洋楽特集
英語学習情報誌『ENGLISH JOURNAL』5月号(アルク)が、4月6日に発売された。同号では、70年代から90年代の海外の名曲から英語を学ぶ「THE BEST OF THE ’70s-90s 名曲で学ぶ洋楽英語」を特集している。
ボン・ジョヴィやノエル・ギャラガーといったアーティストのインタビューを掲載するほか、思い出の曲紹介や作詞クイズや洋楽を使った学習法などを紹介する。
主な内容
Intervew1 ジョン・ボン・ジョヴィ(ミュージシャン)
・大事なのは人間としての原点に戻ること
昨年秋にバンドとしてアルバム『2020』を発表したジョン・ボン・ジョヴィ。ロックミュージックをリードし続けたバンドは、2018年にロックの殿堂入りを果たした。長い音楽活動を経て、ミュージシャンとして、人として、彼が達した「境地」とは?
Interview2 ノエル・ギャラガー(ミュージシャン)
・毒舌ロックスターが見せる保守的な一面と家族愛
弟のリアム・ギャラガーと共に所属していたロックバンド「オアシス」で、作詞作曲のほとんどを手掛け世界的なバンドへと飛躍させたノエル・ギャラガー。音楽活動だけでなくその率直な言動でも有名で、臆することなく意見を言うことで知られている。そんな彼の保守的な一面や、父親としての横顔が垣間見えるインタビュー。
■書籍情報
『ENGLISH JOURNAL』2021年5月号
定価:1,540円(税込)
判型:B5、144ページ
付属商品:音声DL約44分