『ViVi』専属モデル・藤井サチ、同性が憧れる「サチBODY」の魅力とは? 水着グラビアで新たな一面
女性ファッション誌『ViVi』の専属モデルを務める藤井サチが2月15日発売の『週刊ヤングマガジン』12号の表紙&巻頭グラビアに登場した。初登場にして、漫画誌初水着グラビア、初表紙を飾っている。
『ViVi』の専属モデル・藤井サチ
ファッション雑誌『Seventeen』の元専属モデルで、現在は『ViVi』の専属モデルとして活動している藤井サチ。モデルとしての人気はもちろんのこと、女性が憧れる美しい体「サチBODY」でも注目を集めており、自身の公式YouTubeチャンネル「サッチャンネル」では、美ボディのためのトレーニング動画を公開している。
また、上智大学卒業という才色兼備な一面も。柔らかい笑顔と明るいオーラ。そして、自慢の「サチBODY」を持って漫画誌の水着グラビアに初挑戦した藤井サチ。今後もモデルの枠を超えた活動が期待できる。
無敵の「サチBODY」
同性をも魅了する「サチBODY」はグラビアにもバッリチ映える。スレンダーなモデル体型に、程よいむっちり感。胸から腰、腰からお尻にかけての滑らかなラインと、色白で柔らかい肌は、モデルであることを忘れるほどグラビアとマッチしている。爽やかな笑顔はハッピーオーラ全開。輝かしく弾けるかわいさ。恋に落ちるのも時間の問題だ。
イエロー、ネイビー、レッドの3着の水着を着回す。シンプルな水着姿の連続でも飽きさせないのは、モデル歴が長いこともあり、ポージングや表情のバリエーションが豊富で、どれもナチュラルに見せることができるからではないだろうか。モデルはどこか高嶺の花で、遠い存在に感じていたけれど、コロコロ変化する表情からは優しさが滲み出ていて、話しかけたら笑顔で答えてくれそうな親しみやすさを感じる。8ページのグラビアから、藤井サチの人柄とモデルとしての実力が見られて、好きな気持ちがどんどん膨れ上がる。