鮎川誠&シーナ:鮮烈な音楽と互いへの愛を貫いた“至高のロックアイコン” 「今井智子 ロックスターと過ごした記憶」Vol.7
音楽ライター 今井智子氏による連載「今井智子 ロックスターと過ごした記憶」。約50年にわたるキャリアの中で、数々の日本のロックス…
伝説のめんたいロック・バンド、サンハウスのメンバーとして活躍し、現在も奥方と共にシーナ&ザ・ロケッツでロックンロール・ダンディを体現し続けるギタリスト。日本人離れしたルックスもそうだが、細身の長身でギターをガシッと構える姿がこれほどサマになる男もいないだろうし、ブリティッシュ・ビートやブルース、パブ・ロックなどに根ざしたソリッドなギター・プレイには多くの心酔者がいる。
グループ活動以外にソロ・アーティストとしては、これまでに3枚のアルバムを制作。そのどれもがロックに対する深い愛情を体現したものだ。特に93年に発表された『London session #1』『London session #2』は、鮎川がこれまでに影響を受けたブルース〜R&Bのカヴァー・アルバムで、ウィルコ・ジョンソンらと共に嬉々とした演奏を繰り広げる。
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