文芸 2021.03.04 12:00 映画監督・松井久子が語る、“高齢者の性愛”を小説で描いた理由 「幾つになっても自分らしく生きたほうがいい」 70代を迎えた女性が、50代半ばの男性に身も心も惹かれていく……。成熟した男女の性愛表現に挑んだ『疼くひと』は、『折り梅』『レオ… 木俣冬 フェミニズム中央公論新社松井久子疼くひと折り梅レオニー何を怖れる