サエキけんぞうの記事一覧

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サエキけんぞうの記事一覧です

ボブ・ディラン、8年ぶりオリジナル新曲を徹底解析 アメリカ現代史を振り返る壮大な鎮魂歌に秘められたもの

ボブ・ディラン、8年ぶりオリジナル新曲を徹底解析 アメリカ現代史を振り返る壮大な鎮魂歌に秘められたもの

ボブ・ディランとThe Rolling Stonesという二大ロック巨頭が、コロナウイルス下の世界に向けて新曲を発表した。「タイ…

サエキけんぞうの『最後のジェダイ』評:新しい『スター・ウォーズ』は女性登場人物たちと連動している

サエキけんぞうの『最後のジェダイ』評:新しい『スター・ウォーズ』は女性登場人物たちと連動している

『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が物議を醸し出している。好きと嫌いがハッキリと別れ、まっぷたつなのである。流行に敏感な批評家…

再現性、ドキュメント性、民族マナーの優れた描写 『永遠のジャンゴ』が与える、贅沢な満足感

再現性、ドキュメント性、民族マナーの優れた描写 『永遠のジャンゴ』が与える、贅沢な満足感

映画はいま、政治状況を反映してか、緊迫したメッセージを伝えるメディアとなっている。『ダンケルク』(2017、米)……ナチスの世界…

R・スコットはS・キューブリックの意志を継ぐ 『エイリアン:コヴェナント』が描くAIの行方

R・スコットはS・キューブリックの意志を継ぐ 『エイリアン:コヴェナント』が描くAIの行方

『エイリアン:コヴェナント』は多くのエイリアン・ファンの期待に応えるだろうし、また前作『プロメテウス』にハマった「好き者」にはた…

サエキけんぞうの『ドント・ルック・バック』『ボブ・ディラン/我が道は変る~1961-1965フォークの時代~』評

サエキけんぞうの『ドント・ルック・バック』『ボブ・ディラン/我が道は変る~1961-1965フォークの時代~』評

ボブ・ディランについての重要ドキュメンタリー2作が一気に公開になった。両作品とも、1960年代前半の黎明期のディランについて扱っ…

大人のための実写版『美女と野獣』レビュー “諸星大二郎”さえ感じさせる細部の面白さ

大人のための実写版『美女と野獣』レビュー “諸星大二郎”さえ感じさせる細部の面白さ

大人であることとは何なのか? まず考えさせられた。この実写映画は、子どもも喜ぶだろうが、それ以上に大人向けである。大人と子どもの…

サエキけんぞうの『SING/シング』評:流行音楽を蘇生させるパワーがここにはある

サエキけんぞうの『SING/シング』評:流行音楽を蘇生させるパワーがここにはある

3Dアニメが好きになれなかった。60年代後半のTVアメリカン・アニメ絶頂期は、東京12チャンネルや10チャンネル(現テレビ朝日)…

サエキけんぞうの『ラ・ラ・ランド』評:『ロシュフォールの恋人たち』に通ずる“葛藤”のない輝き

サエキけんぞうの『ラ・ラ・ランド』評:『ロシュフォールの恋人たち』に通ずる“葛藤”のない輝き

高らかな論争も生みながら、興行の爆走を続ける『ラ・ラ・ランド』。その舌戦に一矢を投じよう。 数多の映画作品を2017年仕様にした…

『ローグ・ワン』プロデューサーのルーカスフィルム社長、映画の楽しみ方の多様化に言及

『ローグ・ワン』プロデューサーのルーカスフィルム社長、映画の楽しみ方の多様化に言及

現在公開中の『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』について、本作のプロデューサーでルーカスフィルム社長のキャスリーン・ケ…

『スター・ウォーズ』公開40年、アメリカはどう変化した? サエキけんぞうの『ローグ・ワン』評

『スター・ウォーズ』公開40年、アメリカはどう変化した? サエキけんぞうの『ローグ・ワン』評

『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』は、前作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』で「お?スター・ウォーズ、大人が見ても…

サエキけんぞうの『マダム・フローレンス!』評:悲劇と喜劇にまみれた史実の映画化

サエキけんぞうの『マダム・フローレンス!』評:悲劇と喜劇にまみれた史実の映画化

事実についてまず考えよう。本当に起こったらしいことについて映画がどういう解釈をするか? そこが問題だ。『マダム・フローレンス!夢…

サエキけんぞうの『エブリバディ・ウォンツ・サム!!』評:SNS時代に提示される、80年代青春群像

サエキけんぞうの『エブリバディ・ウォンツ・サム!!』評:SNS時代に提示される、80年代青春群像

「(映画の中の登場人物)みんなが欲してるのは、セックスや成功だけじゃない。僕たちも欲しているもの、時間だ」  ニューヨークの雑誌…

サエキけんぞうの『ハドソン川の奇跡』評:イーストウッドは“9・11後遺症”にどう回答したか

サエキけんぞうの『ハドソン川の奇跡』評:イーストウッドは“9・11後遺症”にどう回答したか

多くの人がニューヨークやパリ、ロンドンには「観光目線」ででかけるだろう。そこではホテルの廊下や下町の路地でさえもキラキラと輝き、…