フェス・シーズンの最中にリリースされた必聴盤は? 小野島大が6作品をピックアップ
夏はフェス・シーズンということで音源購入よりもライヴにお金を使いがちな季節。なので大型新譜が少なくなるのは海外でも日本でも同じ事…
ケミカル、T・ラングレン、DJ NOBU、VILOD……今聴くべきテクノ~エレクトロニカ系新作は?
今回から不定期連載で内外の新譜を紹介することになりました。ストリーミング型音楽配信時代の到来でキュレーションやリコメンドの…
ソウル・フラワー・ユニオン中川敬、3年10ヶ月ぶり新作『アンダーグラウンド・レイルロード』を語る
ソウル・フラワー・ユニオンが、3年10ヶ月ぶりのオリジナルアルバム『アンダーグラウンド・レイルロード』をリリースした。東日本大震…
今年のサマソニで注目すべきアクトは? 小野島大が35組の洋楽アーティストを解説
『SUMMER SONIC 2014』公式HP フジロックのタイムテーブルが発表されましたね。「アレとコレがだぶっている」「だ…
今年のフジロックで見逃せないステージは? 小野島大が50組の洋楽出演者を解説
FUJI ROCK FESTIVAL'14公式HP いよいよ夏が近づいてきました。夏と言えばフェスの季節。今回は7月末に開催さ…
祝日本公演! 小野島大が選ぶ、ローリング・ストーンズのジャンル別ベスト55曲
今回はいよいよ待望の日本公演が間近に迫ってきたローリング・ストーンズを取り上げます。来日に向けさまざまなメディアが話題にし…
「俺の根本にあるのは『歌をうたいたい』ということ」SFU中川敬が自身の表現原理を語る
2013年、『踊れ! 踊らされる前に』リリース時のソウル・フラワー・ユニオン。 フォトグラファー/音楽ジャーナリストの石田昌隆…
「俺らこそが真のパンクや!」中川敬が振り返る、初期ソウル・フラワー・ユニオンの精神
ソウル・フラワー・ユニオンを率いる中川敬。 ソウル・フラワー・ユニオン初の評伝『ソウル・フラワー・ユニオン 解き放つ唄の轍』…
「バンドは効率を求めると長く続かない」モーサムはこうして危機を乗り越えてきた
MO'SOME TONEBENDERの百々和宏がニューアルバム『Baseball Bat Tenderness』と自身のバンド観…
「手抜きなしで、常にエクストリームでありたい」百々和宏がバンドに求める衝動とは?
吹っ切れたテンションを感じさせるMO'SOME TONEBENDER。左・武井靖典、中・藤田勇、右・百々和宏。 MO'SOME…
再始動するキング・クリムゾン 驚異の初期サウンドは、日本の歌謡界も虜にした
今回はさきごろ第8期ラインナップでの再始動(なんとメル・コリンズが復帰)を発表したプログレッシブ・ロックの王者キング・クリムゾン…
ラルクからスピッツまで......ザ・キュアーが日本のロックに与えた広くて深い影響
今回は先月に行われたフジロック・フェスティバル最終日のトリを飾り、全36曲3時間、アンコールだけで40分という超ど級のステージを…


















