“群像劇”が少年少女のものとなった80年代

“群像劇”が少年少女のものとなった80年代 リヴァー・フェニックスから繋がる“縁”

<群像劇>とは、“ある一群の登場人物について、それぞれの姿を描く劇”のことを指す。物語を転がしてゆく主要な登場人物が多いため、<…

松崎健夫の『スウィート17モンスター』評

松崎健夫の『スウィート17モンスター』評:大人と若者、視点の違いで見え方が変わる秀逸な構成

フランソワ・トリュフォーの長編初監督作品『Les Quatre Cents Coups』(59)の邦題を『大人は判ってくれない』…

『ミュージアム』妻夫木聡が難役に挑んだワケ

妻夫木聡、なぜゲイ青年や猟奇殺人犯を演じた? 俳優としての“攻めの姿勢”を考察

映画『ミュージアム』(16)のポスターやチラシのデザインが解禁となった時、不思議な表記に一瞬目を疑った。それは、小栗旬を主役とす…

第69回カンヌ国際映画祭を総括

第69回カンヌ国際映画祭はなぜ多くの映画ファンから怒りを買った? 映画祭の歴史と経緯から考察

ケン・ローチ監督が二度目となる最高賞パルム・ドールの受賞に輝いた第69回カンヌ国際映画祭。深田晃司監督の『淵に立つ』(16)が「…

第88回アカデミー賞の結果を考察

ショー的要素に欠けていた? 「白人偏重」に揺れた第88回アカデミー賞授賞式を考える

激戦の作品賞を制した『スポットライト 世紀のスクープ』、レオナルド・ディカプリオが『レヴェナント:蘇えりし者』で初の主演男優賞を…

監督の過去に見る『マイ・ファニー・レディ』

『マイ・ファニー・レディ』に漂う“優しさ”の由来は? P・ボグダノヴィッチ監督の過去から考察

昨年の第27回東京国際映画祭におけるサプライズのひとつは、ピーター・ボグダノヴィッチ監督とオーウェン・ウィルソンの来日だったので…