アニメの記事一覧

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『さらば愛しきアウトロー』7月公開

ロバート・レッドフォード俳優引退作『さらば愛しきアウトロー』7月12日公開 伝説の銀行強盗描く

ロバート・レッドフォードの最新作であり俳優引退作『The Old Man & the Gun(原題)』が、『さらば愛しき…

ジョン・ラセターの移籍が意味するもの

ジョン・ラセターの移籍は何を意味する? ディズニー/ピクサーにみる、アニメーション界の展望

近年、アニメーション業界において最もネガティブで衝撃的なニュースの一つが、ジョン・ラセターがセクハラ問題によって2018年末にデ…

傑作を作り続ける脚本家・吉田玲子とは

『リズと青い鳥』『若おかみは小学生!』『ガルパン』……傑作を生み出す脚本家・吉田玲子とは

   脚本とは、作品の設計図である。設計図が狂っていたらどんな建物も建たないのと同じで、しっかりした脚本がなければ、映画もアニメ…

藤津亮太の「2018年ベストアニメTOP10」

年末企画:藤津亮太の「2018年ベストアニメTOP10」 キーワードは「2人の女の子」

リアルサウンド映画部のレギュラー執筆陣が、年末まで日替わりで発表する2018年の年間ベスト企画。映画、国内ドラマ、海外ドラマ、ア…

杉本穂高の「2018年アニメTOP10」

年末企画:杉本穂高の「2018年 年間ベストアニメTOP10」 脚本家・吉田玲子の年として記憶される

リアルサウンド映画部のレギュラー執筆陣が、年末まで日替わりで発表する2018年の年間ベスト企画。映画、国内ドラマ、海外ドラマ、ア…

プリキュア映画、大ヒットスタートの理由

プリキュア映画の“偉業” 市場規模が狭い中、なぜ歴代最高ヒットでスタートできた?

プリキュア映画、絶好調  プリキュア映画が絶好調です。10月27日に公開された『映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア…

Netflix2作品が象徴する中国アニメ

伝統の復権と世界市場への挑戦 『紅き大魚の伝説』『ネクスト ロボ』に見る、中国アニメの隆盛

世界の映画市場はもはや中国の存在を無視できない。世界の映画産業の中で中国の存在感は年々高まっており、今年の第1四半期の映画興行収…

BLアニメ『だかいち』への期待

BL原作アニメが続々と地上波に進出 注目作『抱かれたい男1位に脅されています。』への期待

ここ数年、ボーイズラブ(以下BL)を原作とした映像作品の増加とともに、メディアミックス展開の加速がうかがえる。特に今年は、商業B…

今夏アニメの“子ども”と“動物”の意味

アニメーションはふたたび時代を体現するジャンルへ 今夏アニメの“子ども”と“動物”の意味を考察

「アクタント」の氾濫  今回、編集部からこの夏公開された3本の劇場アニメーション映画――スタジオ地図/細田守監督の『未来のミラ…

さくらももこの“大小を行き来する”視点

さくらももこは“大小を行き来する”視点の持ち主だった 笑いでこわばりをほぐす名作群を振り返る

8月15日に原作者さくらももこが乳がんのため死去したことが明らかにされたのに伴い、アニメ『ちびまる子ちゃん』(フジテレビ系)の9…

『詩季織々』制作スタジオを訪問

『詩季織々』コミックス・ウェーブ・フィルムを訪問 “美しい背景”描くための工夫とは?

新海誠監督の『秒速5センチメートル』や『君の名は。』を手がけたアニメ制作会社「コミックス・ウェーブ・フィルム」を訪れ、8月4日に…

『未来のミライ』星野源の声優としての実力

『未来のミライ』星野源が演じるのは“現代のおとうさん像” 音楽活動にも通じる家族を巡るテーマ性

冒頭、多くの家が立ち並ぶ街の俯瞰から、ひとつの一軒家にフォーカスされていく画が象徴するように、細田守監督作『未来のミライ』は、ひ…

コミックス・ウェーブ・フィルムを訪問

『詩季織々』生きているような“ビーフン”はどう描かれた? コミックス・ウェーブ・フィルムを訪問

新海誠監督の『秒速5センチメートル』や『君の名は。』などの作品で知られるアニメ制作会社のコミックス・ウェーブ・フィルムが、中国の…

声優・関智一、七変化の魅力

『シュタゲゼロ』から『Fate』まで 声優・関智一、イケボとのギャップ溢れる七変化の魅力

2011年に放送されて人気を博したアニメ『STEINS;GATE』。シリーズ7年ぶりのテレビ放送となった『シュタインズ・ゲート …

『BANANA FISH』新情報

『BANANA FISH』追加キャストに千葉翔也、斉藤壮馬ら King GnuのED曲使用した新映像も

7月5日からフジテレビ・ノイタミナ枠で放送されるTVアニメ『バナナフィッシュ』より新映像が公開され、追加キャストやエンディング・…

『ヒナまつり』中毒性がハンパない

中毒性がハンパない ヤクザ×少女のカオスアニメ『ヒナまつり』は、なぜ人々を引き込むのか?

大武政夫の人気ギャグ漫画原作アニメ『ヒナまつり』の中毒性がハンパない。「ヤクザ×サイキック少女のアーバンライフ・コメディー!」と…

声優・細谷佳正、熱血漢キャラがハマる理由

『メガロボクス』でのワイルドな演技がたまらない 声優・細谷佳正、熱血漢キャラがハマる理由

2018年春アニメで、声優・細谷佳正の存在感が際立っている。『されど罪人は竜と踊る』や『デビルズライン』『Caligula -カ…

『かぐや様は告らせたい』TVアニメ化決定

赤坂アカ『かぐや様は告らせたい』TVアニメ化決定 四宮かぐやが描かれたティザービジュアルも

『週刊ヤングジャンプ』で連載中の赤坂アカによる漫画『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』のTVアニメ化が決定し、ティザ…

石川界人、体当たり演技全開!

石川界人、ギャグアニメ『魔法少女 俺』などで体当たり演技全開! 『東京喰種』との温度差に驚愕

今期もさまざまなアニメ作品に出演している、人気声優の石川界人。『東京喰種トーキョーグール:re』の瓜江久生役ではクールな表情を見…

『サンリオ男子』シリアスな展開に涙

『サンリオ男子』シリアスな展開に涙! マイノリティーのコンプレックス と不寛容な社会を描く

「今期のアニメは当たりが多い」という声を各所で耳にする。『ポプテピピック』『宇宙よりも遠い場所』『ダーリン・イン・ザ・フランキス…

『ぼくの名前はズッキーニ』監督インタビュー

『ぼくの名前はズッキーニ』監督が語る、ストップモーションアニメの可能性 「実写映画にすごく近い」

アニメーション映画『ぼくの名前はズッキーニ』が本日2月10日より公開された。本作は、第89回アカデミー賞長編アニメーション賞にノ…

藤津亮太の「2017年ベストアニメTOP10」

年末企画:藤津亮太の「2017年ベストアニメTOP10」 キーワードは「内と外」

リアルサウンド映画部のレギュラー執筆陣が、年末まで日替わりで発表する2017年の年間ベスト企画。映画、国内ドラマ、海外ドラマ、ア…

杉本穂高の「2017年ベストアニメTOP10」

年末企画:杉本穂高の「2017年 年間ベストアニメTOP10」 他作品では見られない“光るモノ”

リアルサウンド映画部のレギュラー執筆陣が、年末まで日替わりで発表する2017年の年間ベスト企画。映画、国内ドラマ、海外ドラマ、ア…

まにょの「2017年ベストアニメTOP10」

年末企画:まにょの「2017年 年間ベストアニメTOP10」

リアルサウンド映画部のレギュラー執筆陣が、年末まで日替わりで発表する2017年の年間ベスト企画。映画、国内ドラマ、海外ドラマ、ア…