BOOM BOOM SATELLITES特集のサンレコ11月号 付録CDにTeddyLoidらによる「KICK IT OUT -reprise-」リミックス集

『サンレコ』BOOM BOOM SATELLITESを特集

 『サウンド&レコーディング・マガジン 2026年11月号』(リットーミュージック)が9月25日に発売される。

 表紙・巻頭企画は「THE SPELLBOUND×BOOM BOOM SATELLITES 10年の歳月よ、新たなれ」。BOOM BOOM SATELLITESは1997年にベルギーのテクノ・レーベル、R&S Recordsから『4 A Moment of Silence』でデビューし、国内シーンでダンス・ミュージックとロックの融合に先鞭をつけた2人組。2016年5月に活動終了を発表後、同年10月に川島道行(vo、g)が逝去した。残された中野雅之(b、prog)は2020年、The Novembersの小林祐介(vo、g)とTHE SPELLBOUNDを結成し活動してきた。

 川島の10周忌である今年、THE SPELLBOUND×BOOM BOOM SATELLITESとしてBOOM BOOM SATELLITES名義を復活させ、ツアーを展開している。本誌では中野と小林へのインタビューを掲載するほか、プライベート・スタジオ・レポート、サンレコ視点で振り返るBOOM BOOM SATELLITESの軌跡、親交あるミュージシャンたちからのコメントを収める。

 あわせて、7月にリリースされた「KICK IT OUT -reprise-」のリミックス企画も実施。TeddyLoid、RISA TANIGUCHI、PAS TASTAの3組によるリミックスを付録CDに収録する。なお、CDは紙版のみで、電子版にはCDおよび収録音源は付属しない。

 特集は「2020年以降発売モデル! マイク新時代」。新たなスタンダードとなり得る次世代のマイクにフォーカスし、2020年以降に発売されたダイナミック/コンデンサー・マイク全16機種をレビューする。ボーカル用、またはボーカル&楽器両用の機種が対象で、数万〜15万円辺りの製品をボリュームゾーンとして幅広く紹介。近年のマイクの傾向を説く解説記事も掲載する。

 SPECIAL REPORTでは、3月から9月にかけて全国6都市12公演を開催するヨルシカ LIVE TOUR 2026「一人称」を取り上げる。編集部が7月30日の横浜アリーナ公演に潜入し、PAエンジニアや制作チームの証言から、ライブ・サウンドがいかにして作られたのかに迫る。

■書誌情報
『サウンド&レコーディング・マガジン 2026年11月号』
著者:サウンド&レコーディング・マガジン編集部
価格:1,760円(税込)
発売日:2026年9月25日
出版社:リットーミュージック

関連記事

リアルサウンド厳選記事

インタビュー

もっとみる

Pick Up!

「新作」の最新記事

もっとみる

blueprint book store

もっとみる