俳優・甲本雅裕、初著書『ドライ甲本』刊行へ 実家クリーニング店を舞台に兄・甲本ヒロトとの思い出も綴る

甲本雅裕、初著書『ドライ甲本』今秋刊行

 俳優・甲本雅裕の初の著書『ドライ甲本』が、飛鳥新社より今秋刊行される。9月16日から全国の書店店頭およびネット書店で予約受付が開始される。

 甲本は劇団「東京サンシャインボーイズ」で活躍し、「踊る大捜査線」シリーズをはじめ、テレビ・映画・舞台の話題作に数多く出演してきた俳優。本書は、そんな甲本が自身と家族の思い出を綴った自伝風フィクションとなる。

 舞台は岡山にある実家のクリーニング店。パワフルな両親と過ごした少年時代、兄・甲本ヒロトのライブを見に行った話、自身が俳優を目指した経緯など、これまで語られてこなかったエピソードが明かされる。ひとりの役者の半生であると同時に、ある一家が繰り広げる家族の物語でもある。

 目次には「オトンとオカンの出会い」「兄ちゃん攻略法」「人生初のロックライブ」「兄ちゃんのライブ」「武道館っておい!」「決断は突然に(役者への道)」「オトンとオカンの別れ」などが並ぶ。

 著者の甲本雅裕は1965年生まれ、岡山県出身。1989年に東京サンシャインボーイズに入団し、在籍中は『ラヂオの時間』『ショーマストゴーオン』(作・演出:三谷幸喜)など全作品に出演した。1995年1月に充電期間に入り、以降はテレビ、映画、舞台へと活躍の場を広げている。「踊る大捜査線」テレビシリーズから緒方役でレギュラー参加し、『踊る大捜査線N.E.W.メトロポリスを駆け抜けろ!』(2026年)までほぼ全作品に出演。近年の代表作に連続ドラマ小説「カムカムエヴリバディ」、大河ドラマ「どうする家康」、映画『高津川』『PERFECT DAYS』『「桐島です」』などがある。本書が初の著作となる。

■書誌情報
『ドライ甲本』
著者:甲本雅裕
発売日:今秋刊行予定
出版社:飛鳥新社

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