『炎炎ノ消防隊』『ダンダダン』作者ら、『ポケモンスリープ』3周年の豪華イラスト公開

『ポケモンスリープ』3周年豪華イラスト

 睡眠ゲームアプリ『Pokémon Sleep(ポケモンスリープ)』が7月20日、グローバルリリースから3周年を迎えた。公式Xでは17日から4日間にわたり、人気漫画家によるカウントダウンイラストを公開し、大きな反響を呼んでいる。

 最初に登場したのは、『炎炎ノ消防隊』などの作者・大久保篤。巨大なカビゴンを俯瞰で捉え、その周囲にリザードンやヒノアラシをはじめとするポケモンと、ヒーローを思わせる人物たちを描いた。カビゴンのおなかの上では、小さなポケモンが気持ちよさそうに眠っている。公式は「寝顔のためなら、どこへでも駆けつけるのがヒーロー」と紹介した。

 翌18日には、『まめきちまめこニートの日常』の作者・まめきちまめこによる1枚が公開された。木漏れ日の下、カビゴンのおなかで人物と猫が寄り添い、カイリューやウインディも一緒に昼寝を楽しむ穏やかな光景だ。投稿に添えられた「気持ちよすぎでマジで一生起きられない」という言葉からも、同作らしいユーモアが感じられる。

 19日を担当したのは、『約束のネバーランド』で作画を手がけた出水ぽすか。カビゴンにもたれかかる人物を中心に、ルカリオやカラカラ、ピチューらが毛布にくるまり、身を寄せ合って眠る様子を繊細なタッチで表現している。公式がつづった「涙があふれそうなときは、みんなでくっついて眠れば大丈夫」というメッセージも温かい。

 そして3周年当日の20日には、『ダンダダン』の作者・龍幸伸によるイラストが登場。大きなダークライを筆頭に、カビゴンやミミッキュ、ゴーストタイプのポケモンたち、丸眼鏡の少年が不思議な空間を漂う。紫を基調とした背景や大胆な構図からは、『ダンダダン』にも通じるオカルト感と疾走感が漂う。公式も「それって幻想的な不思議の世界じゃね?」と、作品を思わせる言い回しで紹介している。

 『Pokémon Sleep』では昨年の2周年にも、キューライスや板垣巴留、あらゐけいいちらによる作品が公開された。今年の4人も、ポケモンを自身の画風で描くだけでなく、それぞれの作品世界を思わせるモチーフを盛り込んでいる点が印象的だ。

「ポケモンスリープ」2周年 キューライス、板垣巴留、あらゐけいいちらの豪華お祝いイラストがかわいい

睡眠ゲームアプリ「Pokémon Sleep(ポケモンスリープ)」が2025年7月20日にグローバルリリースから2周年を迎えた。…

 ゲーム内では7月27日まで「3周年記念フェスティバル」が開催され、ナエトル、ヒコザル、ポッチャマらが新たに登場。ゴンベと一緒におてつだいポケモンを育てられる新機能「ゴンベのおひるね島」も実装されるなど、3周年を機にさらなる盛り上がりを見せている。

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