森きいこ『血道』刊行へ 創作大賞2024受賞のホラー小説、コミカライズも決定

森きいこの小説『血道』が、5月28日に新潮文庫nexより刊行された。あわせて、漫画家・えなかあきひによるコミカライズが2027年に連載開始予定であることも発表された。
【写真】『メイドのベル』を手がけた漫画家・えなかあきひによるコミカライズ化決定
本作は、noteとTALESが共同主催する日本最大級の創作コンテスト「創作大賞2024」において、新潮文庫nex賞を受賞した作品。創作大賞はこれまで累計17万3387作品の応募があり、書籍化・映像化・連載・舞台化など32作品のメディア化を実現してきた。
物語は、ある夏の日に不可解な失踪を遂げた女子大学生・新苗をめぐって展開する。恋人の大山光里は、自身の実家に伝わる祟りによるものだと考え、怪異が“視える”香菜子に相談する。そこで見えたのは想像を絶する血道の縛りだった。新苗はなぜ消えたのか。大山家を襲う呪いの正体とは。古くからの因習をめぐるホラー小説となっている。
著者の森きいこは、シナリオライター、舞台関連ライターとして、各種ゲームシナリオやミュージカルをはじめとした取材・インタビューを行ってきた。2024年、『血道』で創作大賞2024(note主催)新潮文庫nex賞を受賞している。コミカライズを手がけるのは『メイドのベル』を手がけた漫画家・えなかあきひ。
■書誌情報
『血道』
著者:森きいこ
価格:737円(税込)
発売日:2026年5月28日
出版社:新潮社(新潮文庫nex)

























