やること多すぎ世代”に向けた快眠ルーティン 小林義昭『「やること多すぎ世代」の快眠図鑑』刊行

『「やること多すぎ世代」の快眠図鑑』刊行

 小林義昭による新刊『「やること多すぎ世代」の快眠図鑑~忙しくても“自然と眠れる”ルーティン50~』が、5月29日に小学館クリエイティブより刊行される。

 本書は、仕事・家事・育児・親のケアなどで睡眠が後回しになりがちな35〜50歳の働き世代=“やること多すぎ世代”に向けた快眠習慣ガイド。一日の流れそのものを睡眠の視点で組み替えるアプローチを提案する。

 経済協力開発機構(OECD)の調査によれば、日本の平均睡眠時間は約7時間半と加盟国中最下位となっている。

 就寝前のスマホが唯一の自分時間になっている、年齢とともに眠りが浅くなり中途覚醒が増えた、寝つきが悪いので寝る前にお酒を飲むのが習慣になっている、寝ている“はず”なのに朝から疲れている、平日は睡眠を後回しにし週末で帳尻を合わせる、寝具やサプリに頼っているがイマイチ効果を実感できていないーーこうした項目に当てはまる場合、眠りが“回復できる設計”になっていない可能性があるという。

 著者は日本有数の睡眠外来患者の診療実績を有する小林義昭。朝・昼・夜・就寝前・休日それぞれの時間に潜む「眠りの落とし穴」を、最新の睡眠科学に基づき【×→○形式】で解説する。

■小林義昭(著者)コメント

 睡眠が崩れれば効率は落ち、ミスも増え、結果としてより多くの時間と労力がかかります。忙しい人こそ、睡眠を大事にしてほしい。忙しいから眠れないのではなく、忙しいからこそ整えるべきものなのです。本書では、睡眠を「睡眠時間(量)」「睡眠のリズム(位相)」「睡眠の質」という三つの柱で整理し、それぞれをどう改善すればよいかを、科学的根拠に基づいて解説します。(中略)全てを一度に変える必要はありません。ページをパラパラとめくり、心当たりのあるところから見直してみてください。(本書「はじめに」より一部抜粋)

■著者プロフィール
小林義昭(こばやし よしあき)
日本睡眠学会専門医/総合内科専門医/呼吸器内科専門医・指導医。こばやし内科クリニック院長。富山医科薬科大学医学部卒業後、新潟大学附属病院などで内科・呼吸器科の臨床経験を積み、佐渡総合病院では、2002年に国内でいち早く睡眠無呼吸外来を立ち上げた。2016年、新潟市中央区に「こばやし内科クリニック」を開設。専門領域である睡眠医療(睡眠時無呼吸症候群、不眠症など)においては、日本有数の睡眠外来患者の診療実績を有する。

■書誌情報
『「やること多すぎ世代」の快眠図鑑~忙しくても“自然と眠れる”ルーティン50~』
著者:小林義昭
価格:1,870円(税込)
発売日:5月29日
発売:小学館
発行:小学館クリエイティブ

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