『運命の巻戻士』の勢いが止まらない! 小学館漫画賞受賞、ボンズフィルムでアニメ化も

小学館漫画賞受賞『運命の巻戻士』

 「コロコロコミック」史上初となるアンケート12ヶ月連続1位の記録を樹立し、ボンズフィルム制作でのTVアニメ化も決定している『運命の巻戻士』(木村風太/小学館)。連載開始から丸4年となる1月15日、作品公式X(@MAKIMODOSI0318)から「運命の巻戻士 連載開始4周年!」を記念したイラストが公開された。

 4周年を記念した企画も盛りだくさんだ。「連載4周年ありがとう!大感謝大還元!」として、さまざまなコラボキャンペーンの実施が発表。その中でも注目なのが、「コロコロコミック2月号」に付属する『葬送のフリーレン』とのコラボポスター。巻戻士クロノとフリーレン一行を、木村風太が描き下ろしたスペシャルな一枚となっている。作中では、クロノたちが無の世界に「888年」囚われる過酷な展開も描かれ、絶望するクロノのイラストもポストされた。

 コラボ相手の『葬送のフリーレン』公式X(@FRIEREN_PR)でも同号の表紙が公開され、「巻戻士×フリーレン」の文字とともにクロノとフリーレンが並ぶビジュアルが話題に。『運命の巻戻士』タッチで描かれたフリーレンは、どこか柔らかく、コロコロコミックらしい可愛らしさをまとっている。

 また『運命の巻戻士』は、14日に発表となった「第71回小学館漫画賞」も受賞した。作品公式X(@MAKIMODOSI0318)には「第71回小学館漫画賞 受賞!! いつも応援ありがとうございます!」というコメントとともに、主人公・クロノらメインキャラクターたちがスーツ姿で勢ぞろいしたイラストが投稿された。

 作者・木村風太も自身のX(@uldorafu)で受賞を報告。「運命の巻戻士 小学館漫画賞 受賞しました!!」「いつも応援本当にありがとうございます!!」という直筆メッセージとともに、クロノとトロフィーを描いたイラストを投稿した。「前に受賞できなくて悔しかったのでとても嬉しいです!リトライ成功!!」という言葉からは、この受賞が念願であったことが強く伝わってくる。

 現在、『運命の巻戻士』はコミックス11巻まで発売中。漫画賞の受賞、連載4周年、そしてコラボ企画と、勢いを加速させる今の『運命の巻戻士』。この作品がこれからどんな未来を描き、どんな運命を書き換えていくのか──物語の行方とともに、その歩みを見守っていきたい。

 ちなみに「第71回小学館漫画賞」は『運命の巻戻士』のほか、田村隆平『COSMOS』、龍幸伸『ダンダダン』、江口夏実『出禁のモグラ』、真造圭伍『ひらやすみ』が受賞し、さらに『ポーの一族』などで知られる萩尾望都が審査員特別賞を受賞した。

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