なにわ男子・長尾謙杜『花とゆめ』で語る“秋の恋と胸キュンシチュエーション” 新連載や描き下ろし付録も

なにわ男子・長尾謙杜のグラビア・インタビューが掲載された『花とゆめ』22号が10月20日(月)に白泉社より発売された。
【画像】『花とゆめ』22号の中身 『暁のヨナ』や新連載『ひとまず恋に慣れさせてください』など
今号の『花とゆめ』表紙を飾るのは師走ゆきによる「多聞くん今どっち⁉」。なにわ男子・長尾謙杜もグラビア&インタビュー&レポまんがで登場した。『花とゆめ』初登場の長尾は”実りの季節”である秋をテーマに、胸キュンシチュエーションや、理想のデートプランを語った。
特別ふろくには、「『暁のヨナ』名場面クリアファイル② by 草凪みずほ」が付属。描きおろしの四龍とユンのイラストが収録された豪華仕様だ。最終章が大反響を呼ぶ「暁のヨナ」では、ヨナたちが満身創痍のスウォンを抱え緋龍城を脱出する緊迫の展開が描かれる。10月27日からは「名場面コンテスト」も開催予定で、ファンの注目が集まる。
巻頭カラーは、たきどんによる新連載「ひとまず恋に慣れさせてください」。恋愛経験ゼロの使用人たちが繰り広げる、不器用で初々しいラブコメディが幕を開けた。「うちの黒魔導士がかわいすぎる!」に続くたきどんの最新作として期待が高まる。
原作:日向夏・漫画:赤瓦もどむによる話題作「神さま学校の落ちこぼれ」がカラー付きで登場。新刊コミックス第12巻の発売とともに、物語は“神在月の集会”編へ突入する。スサノオ会の暗躍や、ナギの未知なる能力に焦点が当たるスピリチュアルスクールドラマの最新章だ。
そのほか、風花「ナイショのお隣さん」もカラー付きで掲載。人気作の連載再開に加え、新旧の物語が並ぶ構成となっている。秋の空気を感じさせるグラビアから、新章開幕の注目作まで、多彩な企画が詰まった一冊だ。
■書誌情報
『花とゆめ 22号』
価格:490円(税込)
発売日:2025年10月20日
出版社:白泉社
























