「地球の歩き方」が万博「住友館」とコラボ “森”に特化したガイドブック『日本の森の歩き方』

「地球の歩き方」シリーズより、“森”に特化したガイドブック『日本の森の歩き方』(Gakken)が、2025年7月3日(木)に発売された。
大阪・関西万博「住友館」とのコラボ書籍となっており、日本全国47都道府県から厳選した“訪れるべき森”を紹介。
400年の歴史を持つ住友グループが、長きにわたって大切にしてきた「森」への深い想いから生まれたこの本。大阪・関西万博の住友館では、「さぁ、森からはじまる未来へ」をテーマに、森が秘める多様な魅力や可能性にふれる体験空間が広がっている。
観光スポットだけにとどまらず、その土地に根づく歴史や文化、人々の営みにも光をあて、森がもたらす癒しや気づき、自然とのつながりがまとめられている。
四季折々の美しい森の風景や森をめぐるモデルプランなど“見に行くだけ”では終わらない、“感じて歩く”森の旅の魅力が掲載されている。
■書誌情報
『地球の歩き方BOOKS 日本の森の歩き方 まだ見ぬ幻想的な絶景に会いに行こう』
著作:地球の歩き方編集室
価格:2,200円(税込)
発売日:2025年7月3日
発売元:Gakken






















