溝端淳平、タキシード姿で異次元の美ショット連発 『ゼクシィ』巻頭グラビアに登場
8月22日にリクルートより発行された結婚情報誌『ゼクシィ』10月号。今号の巻頭グラビアに俳優の溝端淳平が起用された。
『ゼクシィ』がさまざまなクリエーターとコラボレーションして「結婚式って自由なんだ!」というメッセージを伝える連載企画。今回は俳優・溝端が考える理想の結婚式を『ゼクシィ』サポートの下で実現。
溝端のテーマは「ゲスト全員を楽しませる感謝会のようなウエディング」。全てのゲストが楽しい時間を過ごせるよう、会ごとにゲストを入れ替える四部制を取り入れ、家族をゲストにした第三部は傘が空を舞う、物語を感じさせる会場、第四部は仕事仲間を招いた異世界のような夜会、という具合に。
傘には「家族を守る」「末広がりの形で縁起良く“幸せが訪れるように”」という意味が、夜会には「アワードパーティーのようなしゃれた空間を」という意味が込められているとのこと。溝端が目指すエンタメの世界観を下敷きとした、黒を基調に統一された結婚式に「ただかっこいいだけではなく意味がある演出の数々に撮影しながら感動しました」と興奮気味に話した。
■プロフィール
溝端 淳平 Junpei Mizobata
1989年、和歌山県生まれ。2006年に「第19回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリを受賞。以降、ドラマ・映画・舞台と幅広く活躍。近年では、NHK大河ドラマ『どうする家康』、テレビ朝日系『何曜日に生まれたの』、『恋する警護24時』、舞台シス・カンパニー公演『カラカラ天気と五人の紳士』に出演。