完結後の今なお続く『ハイキュー!!』熱……ファンが熱望する「見たかった試合」といえば?

 2020年に完結した人気バレー漫画『ハイキュー!!』。連載を終了して約4年が経つ今も、「見たかった試合」が話題となっている。ファンが望む「見たかった試合」はどんな試合なのか、ネット上の声をご紹介しよう。

魅力溢れるキャラクター同士の再戦を願う声

 漫画『ハイキュー!!』は、2012年から8年半にわたって「週刊少年ジャンプ」で連載されたバレーボール漫画だ。宮城県の県立烏野高校を舞台に、主人公の日向翔陽が「コート上の王様」と呼ばれる天才セッター・影山飛雄らとともに日本一を目指し、成長していく。

 本作はチームメイトはもちろん対戦相手に至るまで、キャラクター一人ひとりが非常に魅力的で悪役がいない。さらに手に汗握る試合展開や「これぞ青春!」という名シーンなど、読者をぐっと引き込む要素が詰まっている。そんな『ハイキュー!!』だけあって、ファンが「見たかった試合」は1つではないようだ。

 まず挙がったのは「及川のいるアルゼンチンと日本代表の試合をガッツリ見たかった」という声。及川徹といえば、烏野高校のライバル校・青葉城西高校の主将。爽やかイケメンの及川は、普段はおちゃらけた様子を見せながらもバレーに対しては努力を惜しまない。

 「天才」ではない自分に思い悩むも高校卒業後はアルゼンチンに渡り、最終回ではアルゼンチン代表として東京オリンピック出場を果たすことに。本作の中でもトップクラスの人気を誇る及川のアルゼンチン代表姿を、「ぜひガッツリ見たかった!」というファンの声は少なくない。

 また、他に挙がっていたのは「ツッキーとウシワカの再戦が見たい」との声。ウシワカこと最強のスパイカー・牛島若利率いる白鳥沢学園高校と烏野高校が対戦した春高バレー県予選の決勝戦は、本作屈指の名試合とも言われる。

 試合序盤、天才牛島の圧倒的パワーに押される烏野高校だったが、ツッキーこと月島蛍は徐々にブロックを修正。ついに第4セット、牛若の強烈なスパイクを月島は見事にブロックする。バレーは「たかが部活」と冷めた目で見ていた月島が雄たけびをあげてガッツポーズするこのシーンは胸アツの一言! この名場面をもう一度と願う声は今も絶えない。

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