山下智久、特別表紙版 『25ans』7月号増刊に初登場 アップデートした華麗な美しさで魅了

『25ans(ヴァンサンカン)』最新号

 全世代のエレガントな女性たちに幅広く支持されるクラスマガジン『25ans(ヴァンサンカン)』(ハースト婦人画報社)は5月26日発売の7月号で永野芽郁がカバーヒロインを務める通常版に加え、山下智久が登場する特別表紙版を限定発売する。

 “最高にクールな”山下智久が25ans特別表紙版に初登場。全12ページ:極上のポートレートフォトは必見。好みのワインの味から好きな言葉、幸せを感じる時間まで・・・素顔がみえるQ&Aも。

 日本のみならず海外へと活躍の場を広げ、新たな表現を求めて我が道を突き進む俳優・山下智久。強い信念を持つ彼の原動力とは一体何か――。東京の新名所・ブルガリ ホテル 東京より最旬ポートレート&インタビューをお届けする。

■インタビュー抜粋
―PrimeVideo独占配信映画『SEE HEAR LOVE 見えなくても聞こえなくても愛してる』と Huluオリジナルドラマ『神の雫/Drops of God』の2本の新作がまもなく公開されますね。

“どちらの作品も、人間ってなんだろうなというところのヒントになればいいのかな。こういうシチュエーションだと、こういう感覚になるのかとか、人間を学んでいくっていうか。それは僕がこの仕事を続けている理由のひとつでもあるんです。(後略)”

―20代の頃から世界を視野に入れ、英語力にも磨きをかけていますが世界をフィールドに選んだ理由は?

“いろんな人に会いたかったから。あとは、いろんな感覚や常識や文化を自分の中に取り入れたかった。自分がとらわれている文化や価値観を一回取っ払ったところで、人間を見つめたいという感覚。(後略)”

―天賦の魅力に甘んじず、常に努力し続けていますが、進み続けられる理由はなんですか?

“止め方がわからなくなっちゃった(苦笑)。どこかで止めないといけないんだと思うけど、まだもうちょっと、体が動くうちは、いろんなことをやってみたい。(後略)”

―1日の中で幸せを感じるのはどんなときですか?

“休みの日の朝、音楽を聴きながらジムに行く道を歩いているとき。(後略)”

■表紙を飾るカバーヒロインにフォーカス!女優・永野芽郁「新しい“私”」

 25ansの表紙を飾るのが今回で2回目となる永野芽郁。今号では涼やかな夏きものをまとって登場。ピュアで透明感あふれる佇まい、くるくると変わる表情が愛らしさたっぷり。現在23歳、作品ごとにその魅力を更新し続ける彼女の今について伺った。

【インタビュー抜粋】
ー趣味はサーフィンやドライブでアクティブ派と伺いましたが、新たな趣味が加わりそうな気配が?
“周りから何度もゴルフに誘われるんです。他にも趣味がたくさんあるから断ってきたけれど、サーフィンができない冬にゴルフができたらいいかなと思って”
―今後は舞台にも挑戦されたいということで体力づくりでひたすら食べまくる日々だそうですね。
“朝朝、昼昼、晩晩ペースでガッツリと。(中略)『何か変わっててくれ!』と思いながら頑張っています(笑)。”

 そのほか夏のリアルクローズDIARYをはじめに、豪華記事が満載の内容となっている。ぜひチェックしてみよう。

 

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