宮崎駿のサイン色紙が3,250万円で落札! 漫画家の原画が高騰する要因 画像ギャラリー [5/6]

宮崎駿のサイン色紙が3,250万円で落札!  漫画家の原画が高騰する要因の画像

令和4年(2022)5月、まんだらけのオークションで、720万円で落札された『新寳島』の初版本。京都で発見された美本である。「21世紀の日本で、漫画、アニメ、ゲームは日本の文化の土台になっています。その始まりがこの本だったのです」と、まんだらけ社長でヴィンテージコミックに精通する辻中雄二郎が語るように、日本漫画史上最重要な1冊であることは間違いない。まんだらけはこの美本よりもさらに状態が良いデッドストックを所蔵するが、仮にオークションに出せば天文学的な金額になるのではないだろうか。画像提供=まんだらけ

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