LINEマンガの人気連載『ラブミーテンダーにさようなら』× eill「いけないbaby」のコラボが決定

『ラブミーテンダーにさようなら』×eillコラボ

 デジタルコミックサービス「LINEマンガ」(https://manga.line.me/)のオリジナル作品『ラブミーテンダーにさようなら』と、シンガーソングライターeill(エイル)のメジャー1stアルバム『PALETTE』リード曲である「いけないbaby」がコラボレーションすることが決定した。

 LINEマンガオリジナル作品『ラブミーテンダーにさようなら』は、国内で3000万回以上(※2022年1月末時点)閲覧されている人気作品で、第2回LINEマンガ大賞にて最優秀賞を受賞した作家・明生チナミが描くモラトリアムで等身大なラブコメディ。恋に疲れたアラサーの牧村幸恵が、"自分なりの幸せ"を引っ越し先の恋愛禁止シェアハウスで見つけていく物語で、幸恵含めてシェアハウスにはクセの強い住人たちばかりだが、どこか憎めない要素があり、恋バナが好きな人にも、「"幸せ"って、"恋愛"って、なんだろう?」と両膝を抱え涙を流したことがある人にも勧められる作品だ。

 そしてこのたび、人気アニメのエンディング主題歌や、話題のドラマや映画、恋愛リアリティショーといった映像作品でも楽曲が次々と使用されるシンガーソングライターeillとコラボレーションを行い、2022年2月2日に発売されたメジャー1stアルバム『PALETTE』のリード楽曲「いけないbaby」が、LINEマンガオリジナル作品『ラブミーテンダーにさようなら』のOfficial PV SONGとしてコラボレーションを行うことに。コラボレーションした特別動画は本日2月10日(木)12:00より公開される。

 また、このコラボレーションを記念して、『ラブミーテンダーにさようなら』を30話無料で読むことができるキャンペーンを2月14日(月)23:59まで開催する。

コラボレーション詳細

eill「いけないbaby」× LINEマンガ「ラブミーテンダーにさようなら」コラボレーションPV
動画掲載場所 :LINEマンガ公式YouTube
URL     :https://youtu.be/WwovC6A3Zr0

eill プロフィール

東京都出身のシンガーソングライター。15歳の頃から歌い始め、同時にPCで作曲も開始する。K-POPをはじめ、韓国カルチャーへの造詣が深く、テヨン(ex. 少女時代)やEXIDへの楽曲提供などでも知られる。2021年4月にテレビアニメ「東京リベンジャーズ」のエンディング主題歌「ここで息をして」でメジャーデビューを果たし、その後「hikari」「花のように」「23」と立て続けに配信シングルをリリース。また同年9月に配信された竹内まりや「プラスティック・ラブ」のカバーは、映画「先生、私の隣に座っていただけませんか?」の主題歌として使用された。2022年2月にメジャー1stアルバム「PALETTE」をリリースし注目が集まっている。

eill メジャー1stアルバム『PALETTE』

▼「いけないbaby」配信はこちら
https://lnk.to/ikenaibabyPR

▼アルバム配信はこちら
https://lnk.to/PALETTE

▼CDの購入はこちら
lnk.to/eill1stAL

▼「PALETTE」特設サイトはこちら
eill-palette.ponycanyon.co.jp/

『ラブミーテンダーにさようなら』

作者 :明生チナミ
URL :https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0000963
人生初の彼氏に裏切られ独身人生を謳歌していくのだと決心した牧村幸恵(27)は、ひょんなことから恋愛禁止シェアハウスへ住むことに!そこにはそれぞれの恋愛観を持った住人たちが居て──?第2回LINEマンガ大賞 最優秀賞受賞作家・明生チナミが描く新境地!モラトリアムで等身大なラブコメディ。

 

LINEマンガについて  

 「LINEマンガ」は、スマートフォンやタブレットで気軽にマンガ作品が楽しめる電子コミックサービス。グローバルでの月間利用者数7,200万、累計ダウンロード数2億超、ひと月の流通額が100億円を超える、同市場で圧倒的世界1位の規模を誇るプラットフォームサービスの連合体 “WEBTOON worldwide service”の一員として日本市場で展開している。

 2013年に国内でサービスを開始し、現在70万点以上を配信。その中でもLINEマンガでしか読めないオリジナル作品や独占配信作品、先行配信作品を700タイトル以上取り揃えており、幅広い支持を得る。また、スマートデバイスでの閲覧に適した、上から下に読み進める縦スクロール形式でカラーのデジタルコミック”webtoon(ウェブトゥーン)”の作品にも力を入れている。

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