人種ボーダレスを表現するモデル&文筆家・シャラ ラジマ、『サンジャポ』で冷静なコメント 2022年は情報番組でも活躍?

人種ボーダレスを表現するモデル&文筆家・シャラ ラジマ、『サンジャポ』で冷静なコメント 2022年は情報番組でも活躍?

 12月26日、年内最後の放送となる情報バラエティ番組『サンデージャポン』(TBS系)に、モデルで文筆家のシャラ ラジマがゲスト出演した。

 シャラは「私は何人でもない」というコンセプトのもと、モデルとして人種ボーダレスを表現している、話題の人物だ。あえてルックスに触れると、「褐色の肌に金髪、青い目」が印象的だが、髪は染めたもの&青い目はカラーコンタクトによるもので、意図的に人種の特定を避けている。『GINZA magazine』や『現代ビジネス』等のメディアで、自身のルーツや美意識について語りながら、アートやカルチャーに関する鋭い視点が光るコラムを不定期連載しており、着実にファンを獲得してきた。

 この日の番組では、MCである爆笑問題·太田光に関するタイムリーな話題として、週刊誌記事に対して起こした裁判が特集された。名誉毀損を認める判決に対し、シャラはSNSでの誹謗中傷が問題化していることに触れながら、「太田さんのような著名な方が裁判を起こすことによって、若い人たちも“違うことは違う”と訴えていいんだ、という勇気をもらえると思います」と、冷静にコメント。若い世代の関心に寄り添う形で、議論を深めていた。

 時代に合った活動コンセプトと幅広い知識、冷静な語り口で、来る2022年はコメンテーターとしての活躍も期待できそうなシャラ ラジマ。情報番組で見かける機会も増えていきそうだ。(村上麗奈)



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