大槻りこ×『ブルーロック』 爽やかさが光る夏らしいスポーツグラビアが素晴らしい理由

大槻りこ×『ブルーロック』コラボグラビア

 「ミスマガジン2020」で審査員特別賞を受賞した大槻りこが8月18日発売の『週刊少年マガジン』38号(講談社)の巻頭グラビアに登場した。大槻りこは、現在、舞台やグラビアを中心に活動しており、2021年7月にはアイドルグループ「衛星とカラテア」のメンバーとしてアイドルデビューも果たした。これからの活躍が期待される19歳の美少女だ。

サッカー漫画『ブルーロック』とのコラボグラビア

 今回、大槻りこが披露しているのは、今週号の表紙を飾っている同誌連載のサッカー漫画『ブルーロック』の世界観をイメージしたグラビア。2022年にTVアニメの放送が決定したことを受け、アニメ化をお祝いしつつ、スポーティーで爽やかな姿を見せてくれている。実際に大槻りこは、陸上や水泳で大会出場経験があるほどのスポーツ少女。それに加えて、『週刊ヤングマガジン』が運営する「ヤンマガWeb」内のコーナー『ミスマガのアソビバ!』にて企画された「ミスマガ2020コスプレ対決」では、「サッカー派 VS バスケ派」対決の際「サッカー」を選んでいた。ブルーの水着が似合うこともあわせて、今回の爽やかなグラビアは、大槻りこだからこその仕上がりだと強く感じる。

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