福田ルミカ、期待のルーキーのキラキラと輝くグラビア デビュー3ヵ月で表紙に抜擢

16歳の期待のルーキー・福田ルミカが7月26日発売の『週刊ヤングマガジン』35号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場した。今年4月に発売された同誌でグラビアデビューを果たし、大きな反響を呼んだことをきっかけに、今回早くも2回目の登場となる。
【写真】福田ルミカのグラビア&「ヤンマガアザーっす!」カットはこちら
キラキラ弾ける“今”を捉えたグラビア

これから増えていくであろう高校生活の思い出。そしてグラビアをはじめとする芸能活動でも、どんどん新しいことに挑戦していくはずだ。未来は誰にも予想できないし、誰も支配できない。予期せぬ壁に阻まれることがあっても、自分の未来はなるべく自分の手で描いていきたいものだ。何があっても、絶えず繰り返す”今”が積み重なって未来ができていくのだと思うと、できる限り日々楽しく過ごせるよう努めていきたい。未来のために、今日という1日を満足した状態で終わらせることに全力を尽くそう。水色のビキニを身に着ける福田ルミカの無垢な笑顔を見ていると、”今”を楽しむことの大切さと輝かしさを強く実感する。
前回のグラビアに引き続き、高校生らしく制服姿も披露している。真っ白な半袖のセーラー服。夏服になると、途端に学校生活に慣れてきた雰囲気が出るのが不思議だ。コロナもあり、思い描いていた通りの夏休みを過ごすのは難しい時期かもしれない。しかし、福田ルミカが笑うと、そんな辛さも一気に吹き飛ぶ気がする。それほど、どのカットからも明るいパワーが漲っているように感じるのだ。





















