乃木坂46 与田祐希が1年ぶりに「週マガ」グラビアに登場 まるで夢のなかで出会ったかのような、儚くも美しい存在感

乃木坂46 与田祐希が「週マガ」でグラビア披露

    乃木坂46の与田祐希が7月15日発売の『週刊少年マガジン』33号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場した。同誌への登場は約1年ぶりとなる。

→乃木坂46与田祐希、写真集『無口な時間』インタビュー時のカット

不思議な夏

 今年6月に発売された最新シングル『ごめんねFingers crossed』に収録されているカップリング曲『全部 夢のまま』で初の単独センターを務めた与田祐希。乃木坂46らしい上品さと大人びた雰囲気がありながら、どこか不思議な世界観に包まれている同楽曲は、与田祐希の淡さにとてもよく似ている気がする。

 まるで夢のなかで出会ったかのような、儚い存在感。確かにそこにいたはずなのに、再び振り返ったときには、もういなくなっていそうな……。ブルーのTシャツとブルーのロングスカート。小さな歩幅で夏の道をゆっくり歩く。線路を渡りきった先にある、不思議な夏への入り口。陰に入り、グッと距離が近く。そこで見る与田祐希の茶色い瞳は、暑さに溶けて消えてしまいそうなほど透き通っていた。

 倉庫風の秘密の部屋。びっしり本が並べられた本棚。小さな台車にすっぽりハマる与田祐希。グレーのTシャツに赤いシャツを羽織り、バスパンのようなカジュアルなパンツを履いている。何か物づくりが出来そうなカジュアル空間が、与田祐希の淡さに妙に合っている。ただの淡さじゃない。これぞ与田祐希の不思議な魅力。静かにつぐまれた口から彼女の意思は何も見えてこないけれど、彼女なりの安心感を持ってその空間に馴染んでいることだけは伝わってくる。

 ロング丈の白い半袖ワンピースを着て、白を基調とした落ち着きのある部屋に佇む。壁にもたれかかったり、そのまま寝転んだり、自由気ままなリラックスタイム。両手でフィルムカメラを持ち、目線を遠い場所に置いてみる。乃木坂46に加入して、もうすぐで6年目を迎えようとしている。先輩の背中越しに見てきた色とりどりの景色。次第に開けていく視界。これからシャッターを切るのは、自分の番なのかもしれない。考えて、感じて、今しかない時間を記録する。夢のようで、夢じゃない現実を確かめるように。



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