『十字架のろくにん』『復讐の教科書』『お願い、脱がシて。』……「マガポケ」のオリジナル作品が続々刊行
「週刊少年マガジン」公式無料漫画アプリ「マガポケ」のオリジナル作品の単行本(21作品)が、続々と刊行される。
5月刊は、「マガポケ」のサスペンスジャンルにおいて電子コミックスの売上記録を塗り替えた(※)『十字架のろくにん』の最新刊をはじめ、『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます』、『復讐の教科書』『お願い、脱がシて。』『いじめるヤバイ奴』など、更新されるとランキング上位にランクインする「マガポケ」の代表作品&注目作品がそろった。
※2021年2月9日に発売された『十字架のろくにん』の電子コミックス2巻が、「マガポケ」のサスペンスジャンルにおいて売上トップを誇る『君が僕らを悪魔と呼んだ頃』2巻発売時の3倍の売上を記録
■5月発売 マガポケオリジナル作品 単行本(21作品)
<5月6日発売>
『デスティニーラバーズ』(4)
<5月7日発売>
『WIND BREAKER』(1)
『ドッペルさん』(1)
『つかさちゃんに歌われる!』(1)
『ハピエル』(2)
『世が夜なら!』(2)
『十字架のろくにん』(3)
『死ぬほど君の処女が欲しい』(3)
『転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます』(3)
『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる~弱小領地を受け継いだので、優秀な人材を増やしていたら、最強領地になってた~』(3)
『捨てられた転生賢者~魔物の森で最強の大魔帝国を作り上げる~』(3)
『絶望集落』(3)<完結>
『ブクロキックス』(4)
『兎にも角にも』(5)<完結>
『復讐の教科書』(6)
『お願い、脱がシて。』(7)
『微妙に優しいいじめっ子』(9)
『いじめるヤバイ奴』(11)
<5月17日発売>
『雨の日も神様と相撲を』(3)<完結>
『虚構推理』(15)
『インフェクション』(23)