書評 2021.04.19 08:00 『黒子のバスケ』黒子テツヤはなぜ影が薄いのに魅力的なのか? 戦い方と性格のギャップを考察 2009年から2014年まで連載され、その超次元的な描写でバスケ漫画の新境地を開いた『黒子のバスケ』(集英社)。累計発行部数は3… 青木圭介 火神大我黒子テツヤバスケスラムダンク黒子のバスケ
書評 2020.11.05 08:00 『SLAM DUNK』が追求したリアリティと『黒子のバスケ』が放つエンタメ性 両者の違いを考察 30代以上でバスケットボールに興味がある人なら、一度は読んだことがあるであろう漫画『SLAM DUNK』。同作を読んで、バスケッ… 高橋梓 漫画黒子テツヤ桜木花道SLAM DUNK集英社スラムダンク週刊少年ジャンプ黒子のバスケ