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イニャリトゥ監督、ディカプリオの演技を絶賛 『レヴェナント:蘇えりし者』特別映像公開

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 レオナルド・ディカプリオが主演を務める『レヴェナント:蘇えりし者』より、特別映像が公開された。

 『レヴェナント:蘇えりし者』は、『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』で第87回アカデミー賞作品賞を含む4冠に輝いたアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督の最新作。19世紀アメリカの広大な未開拓の荒野を舞台に、狩猟中に熊に喉を裂かれ瀕死重傷を負ったハンターのヒュー・グラスが、息子を殺したジョン・フィッツジェラルドに復讐を果たすため、約300キロの容赦ない旅を生き延びる模様を描く。

 レオナルド・ディカプリオが、格闘シーンで鼻の骨を折るほどの体当たり演技でハンターのヒュー・グラス役に挑んでいるほか、共演には『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のトム・ハーディ、『不屈の男 アンブロークン』のドーナル・グリーソン、『メイズ・ランナー』のウィル・ポールターらが名を連ねる。『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』に続き、イニャリトゥ監督とは2度目のタッグとなるエマニュエル・ルベツキが撮影監督を務める。

『レヴェナント:蘇えりし者』特別映像

 このたび公開された特別映像では、イニャリトゥ監督のインタビュー映像が収められている。イニャリトゥ監督は、本作を可能にしたものとして、過酷な自然と俳優陣の気迫を挙げながら、「何百人も俳優を動員し、まるで舞台のようだった」と語る。ディカプリオについては、「レオは目だけで全てを語ることのできる俳優だ。わずかなセリフだけで、複雑に入り組んだ感情を同時に表現できる。身体や目で演技するんだ」と分析しながら、「彼の演技は私の監督人生で初めて見る素晴らしさだった」と絶賛している。

 一方のディカプリオは、『インセプション』以来2度目の共演となるハーディについてコメント。「僕はトム・ハーディの大ファンなんだ」と明かしながら、「彼ほど力強い俳優は他にいない。キャラクターを作り込む彼の集中力は見ていて興奮するよ。本作の彼は過去最高だ」と語っている。

 『レヴェナント:蘇えりし者』は、第73回ゴールデングローブ賞で、ドラマ部門作品賞、ドラマ部門主演男優賞(レオナルド・ディカプリオ)、監督賞(アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ)の最多3部門受賞、第69回英国アカデミー賞では、作品賞、主演男優賞(レオナルド・ディカプリオ)、監督賞(アレハンドロ・G・イニャリトゥ)、撮影賞(エマニュエル・ルベツキ)、音響賞の最多5部門受賞を果たしており、最多12部門にノミネートされている第88回アカデミー賞でのオスカーにも期待がかかっている。

■公開情報
『レヴェナント:蘇えりし者』
4月22日(金)TOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショー
監督:アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
出演:レオナルド・ディカプリオ、トム・ハーディほか
(c)2016 Twentieth Century Fox
公式サイト:http://www.foxmovies-jp.com/revenant/

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