『ワンダンス』原作者・珈琲の手描きアニメがハイクオリティすぎる 2作続けて大反響

漫画『ワンダンス』の作者・珈琲が9月1日、自身のXを更新し、2作目となる手描きアニメーションを公開。躍動感あふれる映像が大きな反響を呼んでいる。
珈琲は「手描きアニメ2作目です」と約27秒の動画を投稿。淡いグレーの背景でひとりの人物が踊り、細かなステップから床に手をつく動きまでを描く。全身を捉えた引きの画と腰や足元に寄ったカットを織り交ぜ、服や床へ落ちる黒い影で身体の重さとスピードを際立たせた。一本一本の線に勢いがあり、静止画を重ねてダンスのリズムを立ち上げる技量に驚かされる。
手描きアニメ2作目です pic.twitter.com/yh0Vab4vfH
— 珈琲 (@ccffeee) September 1, 2026
これは、8月6日に「手描きアニメに挑戦してみました」と発表した第1作に続くもの。約12秒の映像では、鉛筆で描いたような軽やかな線でダンサーの全身を表現した。珈琲は後日、制作枚数は188枚、制作時間は2日だったと明かし、モーションにはYU-SEI(咫和巵)の名を挙げている。
手描きアニメに挑戦してみました pic.twitter.com/4gvYp5zwDp
— 珈琲 (@ccffeee) August 6, 2026
また、制作中に「ああ創作ってこんな楽しかったかと思い出せて」「夢中で描いてた」と、初めてのアニメ作りに没頭した心境もつづった。そこから1カ月足らずで公開された第2作では、描き込みや画面構成がさらに豊かになった。2作続けて注目を集めるのも納得の完成度だ。
『ワンダンス』は、吃音症の高校生・小谷花木(カボ)が、自由に踊る同級生・湾田光莉(ワンダ)と出会い、ダンスの世界へ踏み出す青春漫画。珈琲自身のダンス経験をもとに描かれ、単行本累計発行部数は110万部を突破している。11月27日にはJO(&TEAM)主演の実写映画も公開予定だ。























