冨樫義博、深紅のバラに囲まれた蔵馬を公開! 『HUNTER×HUNTER』進捗報告に大反響

『幽☆遊☆白書』『HUNTER×HUNTER』で知られる漫画家・冨樫義博が8月3日、自身のXを更新し、蔵馬のイラストを公開した。
公開された写真では、画面いっぱいに敷き詰められた深紅のバラの上に、長い髪と切れ長の目が印象的な蔵馬のモノクロ画が置かれている。その左には「No433 人物ペン入れ完了。」と記された手書きの紙も添えられ、『HUNTER×HUNTER』第433話の人物ペン入れが完了したこともあわせて報告した。
— 冨樫義博 (@Un4v5s8bgsVk9Xp) August 3, 2026
この投稿には、『くちべた食堂』『チュンの恩返し』を手がける漫画家・梵辛も反応。「なぜ自分は毎日一生懸命労働しているのだろうか」と切り出し、冨樫の漫画を「五体満足な状態で読むため」に働くのだとつづったうえで、「生まれて来てくださってありがとうございます」と感謝を寄せている。
なぜ自分は毎日一生懸命労働しているのだろうか。それは冨樫先生の漫画を五体満足な状態で読むためです。生まれて来てくださってありがとうございます。(感謝の引用RP) https://t.co/1LwdCGLN03
— 梵辛🍙くちべた食堂・チュンの恩返し連載中 (@sokusekimaou) August 3, 2026
蔵馬は、冨樫が1990年から1994年にかけて「週刊少年ジャンプ」で連載した『幽☆遊☆白書』の主要人物。人間界では南野秀一として暮らす妖狐で、主人公・浦飯幽助や桑原和真、飛影らとともに数々の強敵と戦ってきた。冷静な頭脳と植物を操る戦闘術を持ち、バラを鞭へと変える「薔薇棘鞭刃(ローズ・ウィップ)」も代表的な技のひとつだ。今回の写真を埋め尽くす深紅のバラは、そんな蔵馬らしさを際立たせている。
一方、冨樫が現在執筆する『HUNTER×HUNTER』は、6月29日発売の「週刊少年ジャンプ」31号に第411話が約1年6カ月ぶりに掲載され、7月3日にはコミックス第39巻が発売された。同巻の発売をもって、シリーズ累計発行部数はデジタル版を含め1億部を突破している。
冨樫はこれまでもXを通じ、第430話の人物ペン入れや第421話の原稿完成など、制作の進捗を継続的に共有してきた。『HUNTER×HUNTER』の原稿が第433話まで進んだことを伝えながら、『幽☆遊☆白書』の人気キャラクターを新たに描いた今回の投稿。冨樫作品を追い続けてきた読者にとって、うれしいサプライズとなった。
























