シャルロッテ・リンク〈ケイト・リンヴィル〉シリーズ第4作『孤独な夜』刊行 ドイツで各巻90万部超のベストセラーミステリ!

ドイツのミステリ作家シャルロッテ・リンクによる〈ケイト・リンヴィル〉シリーズの翻訳最新刊『孤独な夜』が、7月30日に創元推理文庫より刊行された。
シャルロッテ・リンクは「ドイツミステリの女帝」と称され、作品を出すたびにベストセラーとなる作家。近年の代表作である〈ケイト・リンヴィル〉シリーズは、ドイツで各巻90万部を超える売り上げを記録している。
同シリーズは2015年に刊行された『裏切り』を第1作とし、イギリスを舞台にロンドン警視庁の刑事ケイト・リンヴィルの活躍を描くもの。日本では『裏切り』『誘拐犯』『罪なくして』の3作が創元推理文庫より刊行されている。
新刊『孤独な夜』はシリーズ第4作にあたる。脇道に停車中の車で女性の刺殺体が発見される事件と、老婦人が自宅で死亡し介護士が消える事件が同時期に発生。頼りにしていたケイレブ警部が去った署で、ケイト・リンヴィル巡査部長は新たに着任した女性上司のもと、事件に取り組んでいく。
また、2021年にドイツで製作されたドラマ版「刑事ケイト・リンヴィルの事件簿」が、7月にCS放送ミステリーチャンネルで日本初放送され、現在も放送中となっている。ドラマ版は『裏切り』以外の3作を映像化したもので、登場人物名などはすべて小説と同じ表記が用いられている。
■書誌情報
『孤独な夜』
著者:シャルロッテ・リンク
発売日:7月30日
出版社:東京創元社(創元推理文庫)

























