ベストセラー『バッタを倒しにアフリカへ』の児童書版が7月23日刊行 前野ウルド浩太郎の話題作

昆虫学者・前野ウルド浩太郎による児童書『バッタを倒しにアフリカへ 夢をかなえたハカセの物語』が、7月23日に光文社より刊行される。
本作は、2017年に光文社新書より刊行され、累計28万部を超えるベストセラーとなった『バッタを倒しにアフリカへ』の児童書版。原著は、サバクトビバッタの被害に苦しむアフリカ・モーリタニアへ単身渡り、研究に奮闘する著者の日常を描いた一冊で、新書大賞を受賞した。
刊行後には、「進路についてリアルに描かれており励まされた」「子どもにこそ読ませたい」「自分が子どものころに読みたかった」といった声が読者から多数寄せられていた。今回の児童書版は、そうした声に応える形で、著者自らが小学校中学年以上の子どもたちに向けて読みやすく書き直したもの。小学3年以上で習う漢字にはすべてフリガナが振られており、子どもから大人まで読みやすい仕様となっている。
著者の前野ウルド浩太郎は、ファーブルに憧れバッタの研究に没頭してきた昆虫学者。アフリカで大発生し農作物に甚大な被害を与えるサバクトビバッタの研究と防除のため、単身モーリタニアへ渡った。ミドルネームの「ウルド」は、モーリタニア・バッタ研究所の所長から授かった最高の敬意を表す名である。
■書誌情報
『バッタを倒しにアフリカへ 夢をかなえたハカセの物語』
著者:前野ウルド浩太郎
価格:1,100円(税込)
発売日:7月23日
出版社:光文社






















